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ネットで調べたら、昭和記念公園では、かなりの花が咲いていることが判った
年間スルーパスが今月末でオシマイなので、里山での鳥探しを明日以降にして「お花見」の日と決めた
上の花達が、今日の成果です
キャンパーの屋根に溜まった水が約4㎝ほど完全に凍るほど寒い
この辺りは、都心とは違って3度は低いだろう
にもかかわらず、ウメ達は3分咲きで、ソシンロウバイは8分咲き
風の当たらない日溜まりにフクジュソウが咲いていたので、撮影を思案していたところ
小太りの中年女性が近付いて来て、「チョットチョット、来てください
ユキワリソウが一輪咲いている!撮ってやって下さい」と言う
このような場所に咲くのはとても珍しいのだそうです
花音痴の私は言われるままに撮った
目立たない小さな花ですね
今ボチボチと確定申告に取り組み始めておりますので、ブログのほうがお留守になりがちでごめんなさい。
車の屋根にたまった水が凍るとは、もうびっくりです。昭和記念公園の辺りはかなり冷え込むのですね。
(昭和記念公園がどこにあるのかわかりません。落ち着いたらまた地図で調べてみます)
冷え込む公園内にもこんなに可愛いお花が一杯。
特にユキワリソウが可愛いです。
私が初めてユキワリソウを見たのは六甲の中腹にある植物園でしたから、平地の公園にあるのはやはり珍しいのではないでしょうか。
かわいい花たちがこんなに咲き始めているのですね。
ユキワリソウの花、可愛いですね。見たことがありませんが、ネットで見てみると山地に咲く花のようですから、山野草園でもない普通の公園に咲いているのはやはり珍しいようですね。
私の大大好きなユキワリソウがもう咲いていたんですね~
家のはまだ蕾です。
例年2月には咲くんですが~
昭和記念公園は早いですね。
家のスノードロップはどうなったかな?
何しろ植物同士が土と光の奪い合いをしているので
全部の植物をくまなく面倒を見るのも大変です。
近くにこんな大きな公園があるといいですね。
この中でやっぱり小さなユキワリソウが大好きです~
有難うございました。
昭和記念公園の早春花アルバム、楽しませていただきました。
どこかで春が生まれてる~♪という歌そのものですね。
スノードロップ、可愛らしい!この名前も好きです。
ユキワリソウも可愛いですね。一生懸命花を撮っていらっしゃる
poloさんを見て、教えてくださったおばさまに感謝。
撮ってやってください、とおっしゃったその方は、大の花好きの方
なのでしょうね。
いろいろ綺麗な春の兆しを見せていただいて感謝です。
我が家のドライヴウェーに薄く残った雪が凍ってしまい、滑って危険、慌てて塩を撒きました。
昨日は川辺の駐車場で隣に駐車した車がブレーキを踏んでからもまだ滑って「オットット」。「水はまだ冷たいんだからね、泳ぐには早すぎるよ」とからかわれていましたが、一瞬冷や汗。
寄せられた雪がうず高く盛り上げられているし、まだまだ寒さはづづくとの予報です。
昭和記念公園は、青梅線の基点でして、西立川で降りてすぐ前にあります。キャンパーはどういう訳か屋根の中央部が凹んでいます。そこに溜まった水が凍るんですよ。これにはびっくりです。
たった一輪しか咲いていなかったユキワリソウ。あの女性が知らせてくれなければ、確実に通り過ぎるところでした。その女性が云うには、クリスマスローズの群落に押されて毎年このユキワリソウが片隅に追いやられているそうです。ちょっと寂しい。
ユキワリソウは、私は初めて見ました。山野草の即売会などでは見ることがありますが、こうして自然に咲いているのは初めてです。何だか弱々しい感じがします。それなのに、雪割り草とは!
自分は携帯のカメラも持たず、私に「写真を撮ってあげて下さい」とはっきり言いました。よほど、あの花が好きなのでしょうね。
例年2月には咲く!あれまぁ、この寒さの中でたった一輪だけだったけれど、けなげに咲いておりました。小さいから、教えてもらわなければ、間違いなく見逃したでしょう。
花ぐるまさんの庭はまるで植物園のようなのでしょう。世話が大変だけれど、それだけ楽しみが大きいのでしょう。今日は、これらの他に、クリスマスローズやシナマンサクを見ました。見頃はあと4,5日でしょう。
ユキワリソウが一輪咲いている!撮ってやって下さい」、最後の撮ってやって下さいとの言葉から、その方のユキワリソウへの強い愛情のようなものを感じます。クリスマスローズもスノードロップもみな踏まれないようにロープで囲いをしてあります。フクジュソウもそうでした。望遠レンズを持っていなかったので、かなりの距離があるフクジュソウと格闘しているときでした。それを、まるで袖を引っぱるようにして私をユキワリソウの場所まで連れて行きました。あの人は、「花の精」だったのかも知れません。
雪が凍結すると始末に悪いですね。滑ってコロリならまだしも、車がつるつると滑るでしょう。
車がコントロール出来なくなると運転手は恐怖を感じます。滑って滑って、川へドボンともなればそれこそ大変です。
日本でも、日本海側は深い雪に閉ざされております。
特に北海道は雪と寒さが厳しい。その点、東京は恵まれております。