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ハナズオウ(ジャケツイバラ科) 学名:Cercis chinese
中国原産の落葉低木 花が美しい
花には花柄がなく、枝から直接花が付いている
シロバナハナズオウもある
以上、Wikipediaを参考
確か先月には既に咲いていたのを知っていたが、なにせ名前が分からないので
お蔵入りしていた 今日はたまたま出会った庭師に尋ねた
シャクナゲ(ツツジ科) 学名:Rhododendron
原産地、中国・ヒマラヤ
常緑広葉低木
有毒植物 摂取すると吐き気、下痢、呼吸困難を引き起こすことがある
数百種類の品種がある
※同じく,Wikipediaから
花が群がって咲いているが、一つ一つを見ると明らかにツツジに酷似している
ユズリハ(ユズリハ科) 学名:Daphiniphyllum macropodum
ガクも花弁もない 雌雄異株で写真は雄花らしい
新しい葉っぱが出ると、親が子に譲るように古い葉っぱが落ちるらしい
老いては子に従えの模範だそうだ
最初これを見たときは、一体なんだろうと思った
まさか花だとは 気まぐれに撮影したものです
オマケの写真
八重桜だろうと思います 色合いがあまりにも綺麗だったので掲載しました
品種名は「松月」 懐石の料亭のような名前だ
オマケの写真
昭和記念公園の日本庭園内で
桜が終わって辛夷が終わって、今度はツヅジが元気になってきた
ヤッパリいつか行かなくては。
それでも家からだと日立海浜公園(国立)
の方が近そうなのでそこにします。
ハナズオウは好きな花、白いのも最近見ました。
桜・ユズリハ・石楠花どれを撮っても綺麗ですね~
流石です。鳥さんより動かないから撮りやすいでしょう。
昨日は山登り。
今日は絵。
明日は川歩き。
あさっては秩父行き。
何故かとても忙しく予定が入っていて。。。
冬に ユズリハの美しい果実を撮ってあるので 花を狙っていたのですが・・・
polo さんは逆ですね。
タイトルすごいですね~
これからどんどん増えて行くのですね。
楽しみです。
石楠花はほんとにやさしい花ですね。山陰に自生している場所へ出かけたことがありました。もう随分昔のことですが。
こんど雌雄を探して撮ってみます。
ハナズオウはとても綺麗です。でも、今日やっと名前が分かってすっきりです。花もトリも名前が分からないともどかしいですね。
トリさんの撮影は気を使います。見付けたら、あとは抜き足差し足忍び足で近寄ります。でも、すぐに逃げられてしまいます。その点、花は逃げませんからね。
殺人的なスケジュールですよ。でも、元気が何よりです。行ける間にどんどん出かけましょう。
なんだか、紫色の実がなるようですね。
このコーナーはやっと49番まで届きました。四苦八苦しています。もう一年を過ぎていますから、そろそろ終わりにしようと思っているところです。中級者用は私にはとても無理だから。続けたいのと止めたいのと半々ですよ。
シャクナゲはいま沢山咲いています。とても綺麗です。常緑低木だから、家庭でも育てられるのではないでしょうか。今日は、これらの他に、ボタンを見てきました。ようやく咲き始めた状態でした。ムサシアブミも撮ったけれど、今一つぱっとしない植物です。
さすがpoloさん、花たちのお写真もどれも素適です。
ハナズオウを離れたところから撮られたトップ表の雰囲気、
特に好きです。
シャクナゲと八重桜の淡いピンクの花色がまた優しくて、なんて素適なんでしょう。
こういった色を、私流にあわあわとした色と呼んでいるのですが、
好きな色合いです。
ユズリハはこんな形になって花を咲かせるのですね。
昨年、近くの郵便局に植えられたユズリハの黒い実を撮ってアップ
したのですが、このところ様子を見ていませんでした。
小さそうな花ですね。
あわあわとした色>、その気持ちよ~く分かります。はっきりとした色ではなくて、淡くて優しい色ですね。
ユズリハについてもそうです。先端に新しい葉っぱが出ていますよね。それが光に当たって見事に綺麗!何かの役に立つかなと思って撮ったのでした。つまりその時点では無知だったのです。植木屋さんに説明を受けるまでは皆目なんなのか知りませんでした。
先端までは3mはありましたから、花のクローズアップは撮れませんでした。