ホオジロガモ 頬に白い丸い模様のあるのが♂です。北米大陸やユーラシア大陸の亜寒帯で繁殖する
越冬のためにはるばる日本にやってくる。5年ほど前から、毎年our fieldに飛来するようになった。
両側にかなり広い河原があり、外敵に襲われる恐れがないことが、ここにやって来る原因の一つだろうと考えている。
食べ物は、動物食で、小魚や甲殻類、それに多少は藻も食べるらしい。(「日本の野鳥」を参考にした)
※ 水が濁っているのではなくて、周りの枯れ草の色が写り込んだものです。
平成27年1月8日、本日第三回、前立腺癌の総合評価がありました。その結果、
PSA値が 0.00であることが分かりました。そのことの意味するところは
少なくとも前立腺癌は消滅したことなります。この上ない喜びです。
しかし、実際にがん細胞が存在したことは事実ですから、体の何処かで暴れだすか
わかりません。決して両手を上げて喜ぶことではありません。
ここに至るまでの治療方法は、放射線照射が37回、男性ホルモンを抑えるための
カンデックス80mgという内服薬を朝一錠服用し、三ヶ月に一度腹部にカンデックスと
同じ働きをする注射を一本でした。今後は放射線照射を除く治療は続けます。
また、食事療法として、ブロッコリー、エリンギ、セロリ、椎茸を欠かさず食べると
ともに、市販されているブロリコというサプリメントを摂取してきました。
結果的にどれがどの程度効果があったかは分かりませんが、画期的な結果を産んだのです。
第四回総合評価は4月1日に出ます。ここでも、PSA値が0.00であれば、
もう癌細胞は死滅したと考えてよいでしょう。あと三ヶ月の辛抱です。
皆様にご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
私の「仕事」は鳥撮りですから、明日からスタートさせます。
ご報告は以上です。
ほんとうに良かったですね。この調子でいけば癌細胞が死滅するでしょうね。
病気のことを頭に置いて鳥撮りに励んでください。poloさんがお元気でないとつまらないです。
poloさんも奥様はとても喜んでいらっしゃると
おもいます。本当に良かったです。
私の方も落ち着きました。主人と結婚して良かったと思ってます。沢山の思い出ものこしてくれました。
そう、この調子だと癌細胞は消滅するでしょう。とまあ、楽観的ですが、油断はしません。
ご心配をかけて申し訳ありません。おみやさんは、去年一年苦しい時もブログを止めないで
頑張りとしました。わたしも、それに見習って、どんどん鳥撮りや風景の写真に励みます。
そうですね、ご主人のお陰であなたには沢山の思い出や、植物の知識を残してくれましたね。
これからも、宜しくお願いいたします。
個0年もどうぞよろしくお願いいたします
本当に我慢された結果ですから、これからは大いに
鳥を追いかけてください
また、今度は4月に検査をされてそれでも大丈夫ならほぼもう前立腺癌とはさようならですね
私も手術後1年が7月で大きな病院は7月まで行かなくてもよく、近くの内科で1カ月に1度程度行ってますが、もう大丈夫みたいです
お互いに病気はもう避けたいですね
でも好きなことを出来る間はやはり幸せですね
poloさんも無理をなされずに鳥撮りに励んでください
副作用に耐えながら頑張ってこられた甲斐がありましたね。
お気持ちの上での開放感や元気度upも大いに感じていらっしゃることと思います。
飲み薬と注射は続けられるとはいえ、鳥撮りへの意欲もいや増しますね。
大いに楽しまれてください。
良い一年となりますように。
poloさんは、苦しい治療にも耐えられ良く頑張られたと思います。
これから、少しずつ体力の回復につとめてください。
私の夫は胃ガンの手術をした後、抗がん剤は辛くて全く使いませんでしたが、健康食品と運動だけで5年経っても良く食べ私よりずっと健康です。
これから、心置きなく鳥撮りに出られますね。
寒い時期ですから、お出かけには十分ご注意されご無理のない程度に鳥撮りを楽しまれて下さいね。
雌を守るように雄がガードして泳ぐホオジロガモは、本当にカッコいいですね!
医師いわく、「なんと0.00になりましたよ!」でした。医者も驚いたのでしょう。
家内が、ネットで調べて、癌に良い食べ物を次々に造って、出してくれたのも良かったのかも知れません。
これからは、鳥を追いかけます。そうそう、4月に総合評価で0.00が出たら、これは本物になります。
花ぐるまさんも、病気を克服して良かったですね。すっかり元気になられて、歩いていらっしゃる。
そうですね、好きなことができなくなると人生おしまいです。
本当に良かったですね!
これからは大いに鳥撮りに励めますね。
これでなくちゃpoloさんじゃありませんもの~!
又楽しませて下さいね。
とは言え長い事放射線治療を受けておられたのですから、体力も衰えている事でしょう。
どうぞご無理をなさらずに、励んで下さい。
幸先の良い年明けでしたね。
いるかなと思っていました。それが完全にゼロでしたから、もう完璧です。
ただ、癌細胞があったことは事実ですから、他の臓器に転移して生き延びる
という悪いことも考えられます。ですから、手放しでは喜べないのです。原発性の前立腺がんは
消滅したとは言えるのです。肩の荷が降りたようで、さばさばした気持ちです。
ありがとうございます。無理を言ってきていただいて有難う御座いました。
良かったですね。これで鳥撮りに専念できますね。
放射線治療は、確か先進医療の一つと思っていましたが、その治療を37回も施されたのですか。
副作用もあったかと思いますが、poloさんの根気と精神の強さを感じます。
4ヵ月先には100%の安堵感を得ますように、心から祈っています。
一番苦しかったのは、やっぱりあの放射線照射でした。副作用がきつくて辛い思いをしました。
あれまぁ、そうでしたか。抗癌剤を使わないで胃がんを克服しましたか。それはすごいことです。
kogamoさんの、優しいお言葉には涙が出ます。たしかに、寒い折ですから、体調に気をつけて
行動をします。鳥撮りをやめたら私ではなくなるので、続けはしますが、無理はしません。
年をわきまえて行動いたします。いろいろありがとう!