バン 大きさはハトとほぼ同じくらい クイナ科
全国に留鳥(年中見られる)として池や田圃に棲息している
昆虫や水生植物を食べる雑食
クチバシの上に赤い肉質の額があるのが特徴
私は初めて見ました 場所は石神井公園
パンを投げる人が居て 随分と人慣れしている
パンのみならず人間の食べ物には油(バター)や塩が多く使われているので
野生の水鳥に与えるのはいかがなものか
アレルギーの原因ともなるばかりでなく 人間への依存度が高くなって
野生が失われる可能性が高い
止めるよう注意したいが それが出来ないもどかしさが残る
ハンター・カワセミ
あまりの速さに私のカメラが追い付いていない
シャッタースピードを二倍にしていればもっと鮮明な写真になったことだろう
どうやら魚のシッポをしっかり銜えて上昇するところらしい
お見せできる画質ではないが 今日は所用で撮影に出られません
昨日の中から探し出したものです
カワセミは、野鳥の中の王様でしょうか。カメラマンはそれこそ真剣に追っています。私も、明日、またまたカワセミ狙いで公園へ出かけます。もう少し画質の良いのを狙ってきます。
このポイントは、インターネットの中で発見しました。明日も撮影するつもりです。より高度な技でもって、画期的な画像を得たいと、これは少々大げさな、希望的期待です。
一昨日からのカワセミの写真を拝見して感激しております。実物は未だ一度も見たことは無く、全てテレビだけのものでした。
poloさんが羨ましくもありますが、これもpoloさんの鳥たちの愛情と、日頃の根気と情熱の顕れでしょう。とにかく見事なものです。
カワセミが小魚を捕らえるために水中に飛び込む速さと、食べ終わって逃げ去る速さは猛スピードです。その動きに合わせてレンズを振るのはかなり難しいです。
野鳥撮影の人の間では、とても人気があります。みな、それぞれ工夫をこらして、競い合っているようです。私は何でも被写体にしますから、今一つカメラの性能が良くありません。
明日も石神井公園へ出かけますので、ちょっと工夫をしてみようと思っています。さ~て、どのような写真が撮れますやら。
他の鳥でこんな風に赤い部分がある鳥はいますか?
カワセミは綺麗な羽の色をしているんですね。
とても動きが早い鳥なんですよね。
彼岸花を見に行った時に川でカワセミの撮影をしている人がたくさんいました。
人気の鳥なのかな。
全くの野生のカワセミを撮影するのは非常に難しいでしょう。ここのトリは、カメラマンが大勢居るので、多分人慣れしているのでしょう。堂々と飛んできます。
私からカワセミまでの距離はおよそ30mです。400ミリの望遠を使っています。明日も、多分ここへ出かけるので、ひょっとして、よりよい写真が撮れるかもしれません。乞うご期待とは申せません。笑
出ていてステキに撮れていますね。
カワセミは小さいので私のカメラでは余程近く
からでないと上手く撮れません。近くに行けば
逃げられますし・・・。
ましてや今日の瞬間的な画像はとても無理です
のでpoloさんの綺麗な画像で楽しませて頂き
ます。
カワセミは、毎日ほぼ同じ場所に現れて、同じ枝に留まります。下を眺めながら、魚の動きを注視します。それからダイビングをして捕らえ、また同じ枝に戻って、獲物を飲み込みます。それらの一連の動きをカメラで捉えるのは興味がありますが、非常に難儀な仕事です。
それにpoloさんのカメラも凄い!
石神井公園へ行くといつもカワセミサンに会えるのですね。
家の近くにも居るのですが、いつもとても遠いところ。
先日も藪の中から出てきて飛んでいきました。
少しも向こうから近づいてくれなくて。
poloさんのカワセミサンまでの距離はどのくらいですか?
私には到底撮れないのでpoloさんの写真を見せていただきます。
乞期待
見る人に、その動きや前後の動作を想像させる遊びの部分が、今日の作品の中にあるので、とてもいいと思います。
スイポテさんの家の近くにある治水公園や、伊丹の昆陽池に行けば見られると聞きましたが、なかなか行けません。
ハトぐらいの大きさですか。写真を見ても、クチバシ上の赤い模様が無ければ、顔も体もハトにそっくりですね。
水滴を飛ばして羽ばたくカワセミ、私も動きのある好きな写真です。大きな目を尚更のように見開いていますね。必死なんですね。
この場所はカワセミ撮影専門の人たちが集まる場所らしい。何時行っても巨大レンズが列をなしています。何人かの話し相手が出来たので、その作品を見せてもらいました。それはそれは、驚くほどのこりようです。おそらく、みなリタイアの人たちでしょう。女性が一人混じっていました。
私はとても好きです。
確かにタイムを速くすれば、羽根の一枚一枚が見えたでしょう。
この周りにはpoloさん以外にも、沢山のレンズが狙っていたのですか。彼は正にスター並み。