東京は羽村市 ほぼ満開です
中央のトリはご存じ ヒヨドン
ヒヨドリは、ピーピーギャーギャーうるさくて、どこでも嫌われ者
実際、生活力が旺盛で、ムクドリに続いて繁殖力が強いとみえる
でも、どうですか、この私の”作品”の中ではなかなかの男前だと言えませんか
ここへきて、トリたちの動きが全く違ってきました
どのトリも動きが俊敏で一時もじっとしていない
あの、動きの悪いコゲラも、なかなかシャッターチャンスをくれません
チョコチョコ顔を出しては隠れてしまい、レンズを見ると即座に飛び去ります
寒い間は、コツコツと木を叩き数メートルの距離でも逃げようとはしなかった
３時間で、１３５枚撮るには撮った、がお見せできるのは上の一枚だけです
私の師匠であるあの香しき男性が「４月が近付いたら撮れなくなるぞ」と言ったのが正しかった
野鳥の撮影は非常に奥が深い。
地面に落ちた花を私もよく見かけます。小鳥たちの仕業なのですね。ちょっと憎らしくもあります。
これから、梅雨に入るまでの数ヶ月がもっとも楽しい季節ですね。私は５月生まれですから、その頃は八ヶ岳も暖かくなっているので、腰を落ち着けて野鳥を狙いたいと思っています。
綺麗な１枚ですね。
ヒヨドリさんのクチバシが花粉で黄色く染まって紅を引いた姐さんみたいです。
メジロは公園へ行けば見られるのですが、何せ小さいし素早い動きです。
もっぱら双眼鏡で追っかけるだけしかできません。
桜、咲いた直ぐからはらはら花の形のまま落ちています。
ヒヨドリさん達の仕業なんですね。
幼稚園児がそういう花の綺麗なのを拾ってパッと投げたりして遊んでいます。
人も鳥も春は楽しい季節ですね。
SUBさんの仰るように、このヒヨドリは雌の可能性が高いです。ですから、ヒヨちゃんのベッピンさんと呼びましょう。
写真を誉めてくださって、とても嬉しいです。ありがとう。
気温が上がって元気になったのと、営巣期に入ったので、動きが機敏になったのだと思います。なかなか良い写真が撮れません。相手は用心して動き回りますよ。
香しき男性は、すべてを見通していたから、春になると撮影が難しくなるぞと言ったのでしょう。
貴女はお花専門だから、１０倍ズームもあれば充分でしょう。それに、文章や写真の構成がとてもお上手だから、見応えがあります。トリ撮りは私に任せてください。笑
明るい空を背景になったときは、露出補正と言って、画面全体を明るくします。もしその機能があれば試してください。プラスの方へ移動させるといいですよ。
お花見は、なかなか思うようにはいきませんね。お天気のこともあるから。私は一足早く、おにぎりを二個持って、花見をしてきました。後ほどご紹介します。例の多摩川の土手はまだ見ておりません。次回にでも撮ってこようかな。
そうそう、地面から直接花が咲いたのかと思うようなのがあります。あれはヒヨドンやスズメ君の仕業でしょう。
ヒヨドリは、水辺には現れませんね。でも、山の中で清水が貯まった場所などでは行水をしています。出来るだけ撮影するのに難しいものと限定してシャッターを押していますから、思うようにはなりません。香しき男性に洗脳されています。笑
あれまぁ、折角のカタクリの花を見られるというのにお天気がダメですか。残念ですね。
こちらのサクラはあと一週間は保つようです。今日は大変な賑わいでしたよ。
桜が満開に成りましたね。
今頃、桜の名所は大変な人人で人見物かもしれませんね（笑）。
男前はどちらかな？。もしかしてヒヨドリがメス？カメラを構えたお人が男前だから、こんなに素晴らしいシャッターチャンスをくれたのではあはっ♪(^∇^*)*^∇^) あはっ♪ 。
素晴らしさを有難うございました。
素晴らしいです。
立派な姿ですね。男前です♪（美女だったりして？ ＾＾）
あぁ、そういうものなんですね。
気温が上がって動きが活発にになるというよりもやっぱり
巣作り繁殖の季節到来で用心深く過敏になってくるのでしょうか。
冬眠から覚めたヘビなどの外敵も増えますし。
poloさんでさえ、３時間１３５枚中、満足されたものが１枚きりとは。
香しき男さんの予告どおりなのですね。
ヒヨドンとヒヨちゃん、うちのすぐ脇の背の高い木のこずえにも
毎日のようにとまっています。見えるのは明るい空を背景にした
シルエットばかりですが。その木に絡み付いているキヅタの実が
いよいよ黒く熟してきたので、しばらくは賑やかな饗宴が続きそうです。
うちの１０倍ズームじゃ撮れないのが残念です。
poloさんに冬のヒヨドリは色白になると教わってから注意して見ているのですが、ちっともじっと止まってくれないので確かめられません。
近所の公園の桜も三分咲きぐらいになりました。
明日30日の日曜日は花見に少し早く、次の４月６日の日曜日は散り始めるかもと。大阪の見頃は週の半ばぐらいでしょうか。
近所の公園の桜の花は、花びらごと落ちているのをよく見るのですが、これはスズメかヒヨちゃんの仕業か・・・。うちの辺りではメジロを見かけませんから、多分そうでしょうね。
賑やかなヒヨちゃんもちょっと見かけなくなるとどうしたのかと心配になります。
うちの辺りではスズメに次いで馴染みのある野鳥ですから。
しかし、河原でヒヨドリを見たことはありません。
河原では春になると集まるムクドリや、年中馴染みの歌の上手なハクセキレイ、そうそうヒバリも見かける頃ですね。だのにヒヨドリは街中だけ。水辺が嫌いなんでしょうか。
この週末はお花見客で各地大賑わいでしょうか。明日はカタクリを見に行く予定なのですが、天気予報は
このヒヨドンはなかなかハンサムでしょう。目にしっかりと光を入れましたからね。なるほど、ヒヨドンは暴れん坊だから、嫌われ者ですね。
大変重い話題にコメントをしてくださって、とても嬉しいです。この日本人の魂の問題は、社会全体の問題だと思います。地球温暖化対策として、それぞれが出来ることをしなければなりませんね。それと同じで、誰かが世の中を直してくれるのを待つのではなくて、こちらから積極的に働きかける必要があります。例えば、身近な親戚の子供だとか、近所の子供だとかを対象として、はっきりと名前を呼んで挨拶を始める。顔見知りになれば、会話を広げて行く。その様にすれば、徐々に好転して行くのだと私は考えています。政治家をあてにしておっては、手遅れになってしまうでしょう。
ウグイスが鳴き出すと、撮影は非常に困難になります。姿はちらほらと見ることができますが、藪の中で鳴いていますから、全身を、しかもピントをとることがとても難しいです。
そうですか、ヒヨドリが餌台にやってきてくれますか。楽しみですね。ミカンが好きだとか。小鳥はみな可愛い。そのうちメジロも参加することでしょう。
写真を誉めて下さって、とても嬉しいです。有難う。
こうしてみると、ヒヨドンだって男前なんだ！ちょうどこの時、虫が飛んできてパクリと食べた瞬間でした。
その通り、葉っぱが邪魔をして、撮影が難しくなります。さてどうしようかな。リスや野ウサギなどの小動物を狙いましょうか。
ヒヨドン、なかなかのハンサムでしょう。実は花の蜜を吸っていたのだと思います。
さすがに このヒヨドリは 男前かつジェントルマンに写ってますね
ヒヨドリは 鳴き声がうるさいですし 自分より小さな鳥のえさを 強引に横取りするし 嫌われ者というイメージが強いですが このヒヨドリは 優しい顔をしていますね
昨日の記事に書かれていた事には 全く同感です
日本人の魂は ほんとうに崩壊してしまっているのではないかと思います
連日報道される殺人事件に そのことを強く感じます
このような世の中を良くしてくれるのは 誰なのでしょうね
政治家に期待できないとすれば 誰がしてくれるのでしょうか
と言って 私が嘆いていても どうしようもありませんが・・・
近所ではウグイスの声がよく聞かれますが、姿は見つけにくく撮ることもできません。
ヒヨドリは、北へ帰った白鳥に代わって、日に三度も餌台の林檎を啄みに来て、年寄りの無聊を慰め、また楽しませてくれます。
そえにしても桜の花にヒヨドリ・・・とても良い写真だと思います。
都内は満開とか。
わが町の桜は今のところ３分咲き。
メジロが、ヒヨドンが、良くやってきます。
今日はメジロが撮れましたが。。。
poloさんのヒヨドンはなかなかの男前。
そうですね。ムクドリとヒヨドンが競争して
動き回っていますね。
これからは鳥の撮影は難しくなりますね。
そして木々の葉っぱが出てきて
鳥が見えなくなってしまいます。
そうなんですか～
営巣が始まるからでしょうか？
警戒心が強くなっているのですね。
にしても鳥さんの目は性能がいいですね～
はい！このヒヨさん なかなか美しい容姿ですね。