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数千匹はいるであろう不忍池のカモ
その中で たった4羽しか視認できなかった
それはこのカモは海を好むトリだからだろう
星羽白(ホシハジロ) ネットでも図書館でもその名の由来がつかめなかった
ただ憶測ですが 二枚目のキンクロハジロをご覧下さい
嘴の付け根に白と黒の部分に星の一部が見えませんか
ホシハジロは その部分が際だって大きい
写真でお見せできないのが残念です
特徴は 茶色い頭 黒い胸 羽はもちろん白
食性は植物性
ヒドリガモと区別するために下にその写真を別途貼り付けます
ハジロ系と明かな違いがお分かり頂けるでしょう

その中で たった4羽しか視認できなかった
それはこのカモは海を好むトリだからだろう
星羽白(ホシハジロ) ネットでも図書館でもその名の由来がつかめなかった
ただ憶測ですが 二枚目のキンクロハジロをご覧下さい
嘴の付け根に白と黒の部分に星の一部が見えませんか
ホシハジロは その部分が際だって大きい
写真でお見せできないのが残念です
特徴は 茶色い頭 黒い胸 羽はもちろん白
食性は植物性
ヒドリガモと区別するために下にその写真を別途貼り付けます
ハジロ系と明かな違いがお分かり頂けるでしょう

ホシハジロとヒドリガモ。
確かに、装いが違いますね。
昨日、鳥の眼は、怖いと思いましたが、光のせいでしょうか、今日はどちらも、愛嬌のいい眼をしています。
面白いものですね。
きょう観察会に行ったところに池があって、そこに
カモ?が数匹池で遊んでいました。写真を写してみようと思ったのですが、動いていてとても写せたものではありません。poloさんやupplainさんの何時も見せていただく写真に素晴らしい技術を感じます。
動かない花でも無難しいのに。
これまで、一度も紹介しなかったカルガモが一番地味ですが、私は最も好きです。日本に年中居る留鳥だからかも知れません。
トリの撮影はかなり難しいと思います。相手は動き回っていて、止まってくれませんからね。私もupplainさんも、一眼レフと三脚を使用しているから、撮影しやすいのですよ。コンパクトデジカメもファインダーが付いていれば撮影は楽なのだけれど、今のカメラは全部液晶ですから、なお難しい。
観察会やハイキングに参加されて、さぞかし楽しかった事でしょう。歩き回って、途中で弁当でしょう。これが最高。
この身体だと相当に食べないと。。。
美しい茶髪に黒い胸、白いドレス、なかなかいかすお兄さんですね~トレンディーといきたいところですが?
水鳥図鑑が出来そうなくらい美しい写真の数々です。
私も鳥さんに詳しくないので勉強させていただきます。有難うございました。
駆け出しの水鳥観察です。まだまだ知らないことが一杯あります。ただ今、自分用の図鑑を制作中です。笑
近々、かれらは居なくなります。そうなれば、今度は植物図鑑に挑戦(?)するかもしれません。その節はよろしくね。
ありがとうございます。こんなに美しく撮ってもらってホシハジロ冥利につきるというもの。
ホシハジロを初めて見たのは大阪城の内堀でした。ウサギのような赤い目をしたホシハジロを見た時目が釘付けになりました。数は確かに少なかったですね。
ヨシガモも数の少ないカモらしいです。
ヨシガモはいまだ写真でしか見たことがありません。カールした風切り羽の美しさをpoloさんなら見事に撮られるだろうと期待していますが、余り無理をなさらないでくださいね。