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嘴広鴨(ハシビロガモ) 中型の大きさ
ご覧の通りクチバシ(嘴)がきわめて大きい
さらに扁平なのが特徴でしょう
今回は雌をも撮影する「精神的余裕」ができてきました
三枚目が雌です体型はほとんど同じだが ちょっと小さい
上野の不忍池(しのばずのいけ)へ行ってきました
もうそろそろ この暖かさだから彼らも「北帰行」を始めると
まだ観察が不十分な私は困ると思って 急いで撮影に行って来ました
オナガガモが圧倒的に多かった
続いてキンクロハジロ
どういう訳かカルガモは居なかった ヒドリガモも見かけませんでした
カモメの多いのには驚かされました
このハシビロガモは水鳥観察の先輩であるUさんがすでに掲載されておられます
私自身の勉強の為に敢えてアップさせていただきます
ご覧の通りクチバシ(嘴)がきわめて大きい
さらに扁平なのが特徴でしょう
今回は雌をも撮影する「精神的余裕」ができてきました
三枚目が雌です体型はほとんど同じだが ちょっと小さい
上野の不忍池(しのばずのいけ)へ行ってきました
もうそろそろ この暖かさだから彼らも「北帰行」を始めると
まだ観察が不十分な私は困ると思って 急いで撮影に行って来ました
オナガガモが圧倒的に多かった
続いてキンクロハジロ
どういう訳かカルガモは居なかった ヒドリガモも見かけませんでした
カモメの多いのには驚かされました
このハシビロガモは水鳥観察の先輩であるUさんがすでに掲載されておられます
私自身の勉強の為に敢えてアップさせていただきます
嘴がぐっと突き出ている所為か、なんだか
怖い顔してるように見えます。
こんなに暖かいと鳥の移動も早いでしょうね。
カメラマンさんにとっても残り少ない貴重な
時間ですね。
上野公園では桜が咲いていました。早咲きザクラでしょが、ちょっとびっくりです。天気が良かったので大勢の観光客でどこも埋め尽くされていました。
こんなに暖かいと、渡り鳥の移動が始まるかもしれません。ですから、今のうちに写真を撮って置かないといけません。今日はいろいろ収穫がありました。
一枚目はpoloさんと睨めっこをしているようです(笑)
二枚目は横顔で顔の色と羽の色がはっきりとわかり、三枚目はちゃんと雌まで納められている。
不忍池には珍しいカモがいるのですね。
今まで写真でしか見たことがありませんが、これほど鮮明はハシビロガモを見たことはありません。
polo181鳥図鑑に沢山のカモが載りましたね。
目の赤いホシハジロやナポレオンハットと言われるヨシガモは居ませんでしたか?
ハシビロガモは野川では見ません。
poloさんの大きな鳥の写真で鳥の種類が
よく分かります。
この暖かさでそろそろ北帰行を始めるのでしょうか?
寂しくなりますね。
確かにホシハジロはいました、でもヨシガモは、そのものを知りませんし、居たとしたら、必ず撮影しているはずです。明日はもう少し詳しく調べてみます。
写真を誉めて下さってありがとう。
そうなんですよ、「北帰行」を始めると本当に寂しくなりますから、急ぎます。写真の整理がついたら、次はどこにしようかなぁ。
雌はやはり地味ですね。
鳥は殆どそうですが、生態の上で何かわけがあるのでしょうかしら・・・
ハシビロガモの目がきつくて鋭いですね。
目だけ見ていると、体の彩の美しさを忘れて、
「この眼、嫌だなぁ」と思ってしまいます。
それだけ、リアルにカメラに撮られているのに感激でもあります。
ホント、目が鋭くてちょっと恐いようにも思います。
確かに目つきは悪い。入れ墨のお兄さんの目のようです。ありがとう、自分でトリの名前を覚えたいので精一杯鮮明な写真をと心がけています。知らないことばかりです。
頭や体は「マガモ」っぽい、首が少し短いかな。
それにしても、他のカモと一緒になって川面を漁っている嘴は、何か掃除機を思わせるものがありますね。
昨日も、丸子橋の上から暫く双眼鏡で覗いてみていました。
上から見ると、体の羽根の模様が面白く観察できます。
丸子川ではマガモの雄が一羽だけ、後は雌ばかりでした。繁殖期が終わったからでしょうか。
きっと獲物の大きさが違うのかな?
こんなに大きな嘴でつかまると逃げられないでしょうね。
お魚も。
昨日は山梨の足和田山~紅葉大を歩いてきました。
全く雪はありませんでした。