デジブック 『アジサイ最盛期』 2016-06-21 18:03:45 | 植物観察 デジブック 『アジサイ最盛期』 生憎、今日は終日しとしとと雨が降った。お陰で涼しかったけれど、 鳥撮りには出ることが出来なかった。いま、噂の鳥はセッカです。 白い眉斑、白い喉、赤い足と独特な鳴き声。これを、目当てに 河原を探し歩くのだ。2,3の人が成功したようだが、私はまだです。 という訳で、シトシトピッチャンの中を、アジサイ撮りに出かけてきました。 アジサイなら、傘をさしながら撮影ができます。同好の士が一人居ました。 幸い大降りはなくて、ゆっくり山中を回ることが出来ました。 駄作ですがご覧いただければ、幸いです。 « その後のカイツブリ親子 | トップ | プレッシャー »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 最初の一歩 (花ぐるま) 2016-06-21 20:15:49 こんばんは紫陽花が本当に美しい時期です私の家でも一杯咲いています何事も最初の一歩が大事でしょうね何かをする、そして続ける、ということが~私はその続けたことが今回表彰さ入れましたpoloさんもきっとこれから始めようとなさるときには一応新人ですから1年生!!それがすぐに上達されるのですからすごいですよね私はアジサイのデジブックの最後の殻2番目の花が大好きです 返信する デジブック (おみや) 2016-06-21 20:36:58 こんばんわデジブック見せて頂きました。アジサイの花、いいですね。私の所にあるアジサイは4種類、全部挿し木で花が咲いてます。この時期を癒してくれますよね。混雑する鎌倉まで行かなくても近場で充分たのしめます。今も挿し木がしてあります。まだ充分楽しめますね。ありがとうございました。 返信する 花ぐるまさん、こんにちは (polo181) 2016-06-22 10:51:23 コメントを有難う。今は、アジサイの季節ですね。あちらこちらで見ることができます。花ぐるまさんは、我慢強いから少々のことがあっても、乗り越える力があります。だから、表彰されたのでしょう。私の希望は筋力アップですから、そのトレーニングを始めます。機材は整っていますから、あとは、精神力だけです。 返信する おみやさん、こんにちは (polo181) 2016-06-22 10:59:38 コメントを有難う。アジサイは、挿し木で、すぐに着きますね。昔、古い家の前に綺麗なアジサイがあって、通行人が次々に手折って持ち去り、ほぼ丸坊主なったことがあります。今回、話題のアジサイ山に行ってみて驚いたことに、花に縁取りのある、可愛いアジサイの木が盗掘されていました。管理人もそのことに気付かず、驚くばかりでした。なんだか、肩透かしのようでした。あのような、綺麗なアジサイは二度とお目ねかかれないでしょう。こちらこそ、ありがとう。 返信する こんにちは (ポージィ) 2016-06-22 16:31:23 雨の中のアジサイは、しっとりとした味わいがあって、晴れの日のそれとはまた違う魅力だったことでしょうね。2山もアジサイの山にしてしまわれた情熱と根気にはただただ感嘆するばかりです。きっかけは殺風景な墓所を華やかにとの思いからだったのが、いまや多くの観光客が訪れる名所となって、死者も生者も楽しませて貰っているのですね。素晴らしいです。そんな名所も実際に見てみたいものですが、何年来、専らご近所に植えられているアジサイを眺めて楽しませてもらっています。 返信する ダンスパーティー (燦) 2016-06-22 16:45:03 デジブックの紫陽花は綺麗ですね。紫陽花は園芸種で種類も豊富なのが良いですね。ダンスパーティーという如何にも華やかな名前の紫陽花も有ります。色を上手く組み合わせて植えたりと楽しみな花ですね。アジサイ山を二つも作られたという人の努力と精神力に驚かされますね。驚かされたニュースとして、84歳で近場をチャリンコで6年間走って地球を一周分(4万km)走ったと、それも足に重りを付けてですって、本人は筋トレだとか?!poloさん、三浦雄一郎で無くても田舎の爺様も頑張っている人が居るもんなのですね。オイラは絶対無理だけど。 返信する ポージィさん、こんばんは (polo181) 2016-06-22 20:44:11 コメントを有難う。そうですね、撮影中も雨がしょぼしょぼ降っていましたから、アジサイは一段と綺麗でした。山をアジサイ山にしてしまうなんて誰が考えましょう。それを、先祖のお墓のために植え尽くしたそうです。もう、こうなったら、気力ですね。体力も必要だけれど、気持ちが萎えると頓挫してしまいます。アジサイに埋まるほど取り囲まれた墓所は綺麗でしたよ。祖先を大切にする人なのですね。電話で、そこの主婦と何度もお話をしましたが、声がとても明るくて、応対してくれました。この場所は、ポージィさんには遠すぎます。どこで、鑑賞しても同じでしょう。 返信する 燦さん、こんばんは (polo181) 2016-06-22 20:56:27 コメントを有難う。デジブックをご覧くださって有難う御座います。ああ、そういか、違う品種をいろいろと一緒に植える。それは、賢い植え方です。この場所にはそんなのはありません。全く素朴で昔ながらのアジサイです。実に広い山肌をアジサイだけで埋め尽くしてしまいました。もちろん、杉やヒノキはあります。それらの下草として植えてある風情です。えっ!84歳で地球一周。それは半端じゃ無いですね。やっぱりやる人はやるんだよ。82歳の私は、負けておれませんね。いっちょやるか。といっても何をしますか。すぐには思い出せません。でも、やらなくっちゃ駄目だ。田舎も都会もありませんよ。オイラは最初から気落ちしていたら、駄目じゃないですか。まだまだ若いのだから。やりましょう。何かを探して発見して、実行有るのみ。今晩から考えます! 返信する こんばんは。 (kogamo) 2016-06-22 22:03:23 梅雨の季節は、しっとりした紫陽花がよく似合いますね。いろいろな品種があって、一種ずつ見ていると結構楽しめますね。花びらがフリルのように見えるピンク色と薄紫色の上品そうな紫陽花が好きでした。セッカは、まだ見たことがありません。白い眉のきりっとしたセッカに会えるとよいですね。 返信する こんばんは~ (larala) 2016-06-22 22:15:03 デジブックのテーマがしっかりしているのでキャプションをご自分の言葉としてはっきり入れている所に感心しました。私はいつもごった煮の写真で作るので、キャプションに苦労します。後味の良いALに心地よさを感じました。有難うございました。それにしてもセッカは現れてくれるでしょうか?ご無理のないように・・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
紫陽花が本当に美しい時期です
私の家でも一杯咲いています
何事も最初の一歩が大事でしょうね
何かをする、そして続ける、ということが~
私はその続けたことが今回表彰さ入れました
poloさんもきっとこれから始めようとなさるときには
一応新人ですから1年生!!
それがすぐに上達されるのですからすごいですよね
私はアジサイのデジブックの最後の殻2番目の花が大好きです
デジブック見せて頂きました。アジサイの花、いいですね。私の所にあるアジサイは4種類、全部挿し木で花が咲いてます。
この時期を癒してくれますよね。
混雑する鎌倉まで行かなくても近場で充分たのしめます。今も挿し木がしてあります。
まだ充分楽しめますね。
ありがとうございました。
今は、アジサイの季節ですね。あちらこちらで見ることができます。
花ぐるまさんは、我慢強いから少々のことがあっても、乗り越える力があります。だから、表彰されたのでしょう。
私の希望は筋力アップですから、そのトレーニングを始めます。機材は整っていますから、
あとは、精神力だけです。
アジサイは、挿し木で、すぐに着きますね。昔、古い家の前に綺麗なアジサイがあって、
通行人が次々に手折って持ち去り、ほぼ丸坊主なったことがあります。
今回、話題のアジサイ山に行ってみて驚いたことに、花に縁取りのある、可愛いアジサイの木が
盗掘されていました。管理人もそのことに気付かず、驚くばかりでした。なんだか、肩透かしのようでした。
あのような、綺麗なアジサイは二度とお目ねかかれないでしょう。こちらこそ、ありがとう。
また違う魅力だったことでしょうね。
2山もアジサイの山にしてしまわれた情熱と根気にはただただ感嘆するばかりです。
きっかけは殺風景な墓所を華やかにとの思いからだったのが、いまや多くの
観光客が訪れる名所となって、死者も生者も楽しませて貰っているのですね。素晴らしいです。
そんな名所も実際に見てみたいものですが、何年来、専らご近所に植えられている
アジサイを眺めて楽しませてもらっています。
紫陽花は園芸種で種類も豊富なのが良いですね。ダンスパーティーという如何にも華やかな名前の紫陽花も有ります。
色を上手く組み合わせて植えたりと楽しみな花ですね。
アジサイ山を二つも作られたという人の努力と精神力に驚かされますね。
驚かされたニュースとして、84歳で近場をチャリンコで6年間走って地球を一周分(4万km)走ったと、それも足に重りを付けてですって、本人は筋トレだとか?!
poloさん、三浦雄一郎で無くても田舎の爺様も頑張っている人が居るもんなのですね。
オイラは絶対無理だけど。
そうですね、撮影中も雨がしょぼしょぼ降っていましたから、アジサイは一段と綺麗でした。
山をアジサイ山にしてしまうなんて誰が考えましょう。それを、先祖のお墓のために植え尽くしたそうです。
もう、こうなったら、気力ですね。体力も必要だけれど、気持ちが萎えると頓挫してしまいます。
アジサイに埋まるほど取り囲まれた墓所は綺麗でしたよ。祖先を大切にする人なのですね。
電話で、そこの主婦と何度もお話をしましたが、声がとても明るくて、応対してくれました。
この場所は、ポージィさんには遠すぎます。どこで、鑑賞しても同じでしょう。
デジブックをご覧くださって有難う御座います。ああ、そういか、違う品種をいろいろと一緒に植える。
それは、賢い植え方です。この場所にはそんなのはありません。全く素朴で昔ながらのアジサイです。
実に広い山肌をアジサイだけで埋め尽くしてしまいました。もちろん、杉やヒノキはあります。
それらの下草として植えてある風情です。
えっ!84歳で地球一周。それは半端じゃ無いですね。やっぱりやる人はやるんだよ。
82歳の私は、負けておれませんね。いっちょやるか。といっても何をしますか。
すぐには思い出せません。でも、やらなくっちゃ駄目だ。田舎も都会もありませんよ。
オイラは最初から気落ちしていたら、駄目じゃないですか。まだまだ若いのだから。
やりましょう。何かを探して発見して、実行有るのみ。今晩から考えます!
いろいろな品種があって、一種ずつ見ていると結構楽しめますね。
花びらがフリルのように見えるピンク色と薄紫色の上品そうな紫陽花が好きでした。
セッカは、まだ見たことがありません。白い眉のきりっとしたセッカに会えるとよいですね。
キャプションをご自分の言葉としてはっきり入れている所に感心しました。
私はいつもごった煮の写真で作るので、キャプションに苦労します。
後味の良いALに心地よさを感じました。
有難うございました。
それにしてもセッカは現れてくれるでしょうか?
ご無理のないように・・・。