アメリカ製の放射線照射器 携帯で撮影しました 照射する位置を変えながら５秒を７回照射した
http://www.toneyama-hosp.jp/patient/department/radiology/CLINACiX02.pdf
今日は、4回目の照射を終えて明日から土日は休みとなります。やれやれだな。
上のURLを貼り付けて検索すれば正確な画像が見られます。
どうやら、画期的な放射線治療器らしい。アメリカ製なのが残念だな。
これを上回る装置を日本のメーカーが開発してもらいたい。
画期的なこととは、ガンの三次元画像を見ながら放射線をピンポイントで照射できる点です。
最初、CT撮影の時と混同してガラスのベッドと書いたけれど、そうではない。
特殊な樹脂製のベッドです。まるで巨大な蹄鉄のような形をしていて、３６０度回転する。
最初は、暴利だなと思うほど高い医療費を取って、仰天（おおげさです）した。
きっと、仕入れ値が高かったのでしょう。早く元手を取り返さなければならないので、しょうがない。
でも、４回目からはがくんと請求額が落ちた。
さてさて、どのような結果になるのか見ものですね。
デジブック 『野鳥の写真集 ②』
医学もどんどん進んでいる日本性でも
出来る器械ではなかったのですね。
それで高い医療費を請求されては大変でしたね。
照射されても特別な倦怠感が出ないで良かったですね。きっと良い結果が出ると思います。
頑張ってください。応援してます。
そうですね、外国製の機械ですから、ちょっと残念ですよ。日本もいずれ追いつくでしょう。
今のところ、これと言って副作用はありません。食欲満点、睡眠十分、気力旺盛です。
私の寿命の方が、こいつ（癌）よりも長いかもしれません。なんて、強がりを言っていて、
終末期にモルヒネ、モルヒネ！なんて、想像するとぞっとしますが。
携帯とは言えよく撮影なさいましたね。
前代未聞でしょうね。びっくりしました。
外国製の機械でしたか。
いずれ日本も追いつくでしょうね。
poloさんの寿命の方が長いに決ってますよ！
強がりではなくて生命力に満ち溢れています。
今日は土曜日で照射治療もお休みですね。
ゆっくりなさって下さい。
この機械については、まだしっかり調べたわけではありません。書かれた文字をしっかり調べてみたら、
どうやら、アメリカ製のようです。東芝あたりが、汚名挽回にこれを超える代物を作ってもらいたい。
勿論ですよ。日本は必ず追いつきます。私の寿命の方が癌よりも長かったなら、一層の社会貢献ですね。
今日は照射がなかったので、張り切って孫娘の勉強を見てきました。明日もそうです。
暑い暑いと言った夏も去って、もう初秋です。窓際で、虫の声が聞こえるようになりました。
鳥撮りには行けないので、なにかよい題材のデジブックを作りたいと考えています。
でもその下にpoloさんのこの記事が出ていました
私も入院した病院が2年半前に大きくなってオープンして
ＩＣＵ治療室に2日間いましたらそこは医療器械のオンパレードでしたが、勿論形態などはだめなので持ち込めません
poloさんのように写してくるなんて面白いですね
日本の意ふょうもこれからは山中教授のような人が出てきてＩＰＳ細胞なるものを実用化も、もうしているようですが、もっと発展すると思いますが、その分長寿になって若い人たちに負担を強いているような気がしてなりません
私など昔ならもう心臓が手術できない時だったら~いないと思いますから
そうでしたか、やっぱりアメリカ製ですか。癌の治療に役立っているのだけれど、
日本製でないのが残念です。この装置はネットで公開していますから、撮影はオトガメなしでしょう。
花ぐるまさんは、心臓に病気を持っておられる（？）から、これからは用心しなければなりません。
そう！医術が進歩しているから、私も正しい治療を受けることができます。
られることで、有難いことです。