写真は一枚です。よ~くご覧にならないと見逃すかもしれません。コサギとアオサギが写っています。
今まで一度も成功したことがありません。しかし、今日こそは成功したいと思って、400ミリ望遠に1.5倍のテレプラスを装着して撮影に出かけた。テレプラスを付けるとオートフォーカスが使えなくなって、マニュアルでピンとを取らないといけない。視力は1.0あるけれど、乱視ときているから、ファインダーを覗いてもピンとが合っているのかどうか心もとない。案の定、ピンとはボケボケです。62枚も撮影したけれど、お見せできるのは、これ一枚です。
話はこうです。コサギは身軽ですから、ピョンピョンと跳ねて、流れ落ちてくる魚を捕らえる。かたやアオサギの動きは鈍い。だから、片っ端からコサギに取られてしまう。コサギは獲物をクチバシにくわえてヒョイッと飛び去る。アオサギは恨めしそうにそれを眺める。と、いった具合でした。
今まで一度も成功したことがありません。しかし、今日こそは成功したいと思って、400ミリ望遠に1.5倍のテレプラスを装着して撮影に出かけた。テレプラスを付けるとオートフォーカスが使えなくなって、マニュアルでピンとを取らないといけない。視力は1.0あるけれど、乱視ときているから、ファインダーを覗いてもピンとが合っているのかどうか心もとない。案の定、ピンとはボケボケです。62枚も撮影したけれど、お見せできるのは、これ一枚です。
話はこうです。コサギは身軽ですから、ピョンピョンと跳ねて、流れ落ちてくる魚を捕らえる。かたやアオサギの動きは鈍い。だから、片っ端からコサギに取られてしまう。コサギは獲物をクチバシにくわえてヒョイッと飛び去る。アオサギは恨めしそうにそれを眺める。と、いった具合でした。
アオサギって、そんなに鈍臭いのですか。
漁港の防波堤などで見るアオサギは体は大きし、カモメやウミウをを睥睨していますけど。
食べ物を見ると、・・・嘴を観察していると・・・エビやカニ、貝などを咥えていますけど、川ではコサギなどのほうが素早いのですね。
poloさん、望遠を使うときはそのカメラに用意されていれば、ファインダーに取り付ける「ファインダーテレスコープ」「アングルファインダー」、メーカーにより名前が違いますが2.5倍、1.5倍に拡大するルーペがあります。
私も視力が1.0程度に下がってしまい、最近はピンボケ写真が増えています。それと手ブレが多くなって、1脚を使っています。(3脚は行動性に弱いので)
ところで、私の今日の記事は「時々刻々」ということで、時間経過と共に画像が増えてゆくようになっています。迷うような記事でをだしてすみません。
ああ、そんな便利なルーペがありましたか。それじゃ、是非買いに行きます。すっかりAFに頼っていますから、MFとなると視力が勝負となりますから。一脚は便利ですね。それを持っていない私は、三脚を一脚状態にして使っています。
貴方の時々刻々は理解できました。面白い企画だと思いました。
カメラの色々な器具が沢山で、さぞや重くて大変でしょう。頭が下がります。その甲斐あって、何時も記帳な珍しい写真を拝見させて貰ってます。
何時も申しあげることですが、お身体だけにはご注意下さい。多いに期待しております。
いつもご覧戴いて嬉しく思います。有難う。
はい、身体には気を付けて観察を続けます。お陰様で、遠くに居ても、ダイサギとコサギの歩き方の違いで、区別がつくようになりました。色々なことが、徐々に分かってきています。
じっと見ているなんて、、、可笑しいな~
こんな写真よく撮れましたね。
でも、コサギとアオザギのエサの取り方が、本来違うのではありませんか。そんなら仕方がないのかも。
コサギは清流で、アオサギは泥の中で魚を探すのが得意ということはないのですか。
貴女の考えは正しいと思います。
この写真を見ていると何ともアオサギが可哀想ですね~
こんな写真は なかなか撮れるものではないですね。お見事です。