キビタキ
シャガ
ほんとうなら、ここで夏の2番手のオオルリを掲載したいところだが、「縁」がなかった。
オオルリはおそらく抱卵中で、そう簡単には出て来ないのだろうと考えた。
例年なら、信濃の烏川公園に走り一番乗りで掲載できたのだが、今季はだめだ。
泣き言を言うつもりはない。が、これから書くことは結果的に泣き言になってしまう。
まあ、聞いて下さい。最新の矯正視力が0.7で、白内障と緑内障に侵されている。
だから、相手が動いてくれれば、それと分かるのだけれど、静止のまま囀っている
場合はそれこそお手上げなのだ。黒い葉っぱが皆、鳥に見えてしまう。
目の手術によって、大幅に改善できるのだけれど、暑い時の手術は避けたい。
だから、今年の10月頃に両目とも手術を受けようと思っている。
そうなれば、以前のように優れた画像を手に入れることが出来るようになるだろう。
視力が普通であった時の作品です。丁度1年前です。
キビタキってすっごく綺麗な色をしているのですね。先述山の中で沢山の小鳥がさえずっていましたが私にはまったく解りません。
友達が説明してくれましたが聞いているそばから忘れてしまいます。先日行った仲間は主人が作ってくれた山の仲間です。
気心が知れているのでとても楽しい仲間です。
キビタキはとても綺麗ですね。貴方は植物博士だから、植物だけに専念して、鳥のことは
知らなくても良いですよ。ただ、見流せばいいです。ご主人の仲間から出て来たお友達ですか。
よかったですね。そのようなお仲間を大切にしましょう。これからの人生でとても大切な存在となります。
一番下の写真と一番上の写真を比べてみると確かに
下の写真は極細な部分までもが綺麗に撮れています
眼の手術は日帰りと入院とがあ理ますが、矢張り入院したほうが後のケアのことを考えるといいようですね
眼の手術の後は3カ月ほど眼に力を入れてはいけないので矢張り入院の方が良いらしいです
今は日帰り手術がはやってはいますが、夏の暑い時でも手術は同じだと思うのですが違うのでしょうか?
オオルリがやってくるといいですね
そうでしょうね、目のいい人にはその違いがよく分かると思います。どうしても、最近の画像はよくありません。
やっぱり、そうですか。私が通っている眼科は日帰りだけなのですよ。困ったな。転院したほうが良いでしょうか。
いまかかっている病院は、日帰り専門なのですよ。ちょっと不安になってきました。
夏の暑い時は汗をカクでしょう?目に負担がないだろうか。そのことを心配しています。
この目で、オオルリの撮影は不可能に近いです。
若葉の背景に映えて、喉とお腹の辺りのオレンジ色の美しさは何とも言えないですね。
1枚目は、アイキャッチもしっかり出て。素敵な画が撮れましたね。
ご旅行お帰りなさい。お疲れ様でした。
パンダちゃん、とっても可愛いですね。今回はアドベンチャーワールドも楽しまれて良かったですね。
私も、眼科で見てもらったら、緑内障になりやすい目とショックなことを言われました。
疲れ目もあるので、PCに向かう時間を少なくしようと思っています。
そのような見方をしてくれると、とても嬉しいです。実際、綺麗な鳥です。
頭が黒いのでアイキャッチがとても難しい鳥ですね。目のない鳥は、価値が半減しますから。
関西旅行はとてもつかれました。歩く距離が長くてへばりましたよ。でも、気持ちは晴れ晴れです。
パンダちゃんは、とても可愛かったです。まだ2歳だから、活発に動いて、私達を飽きさせませんでした。
緑内障は、いまは心配ありません。早期発見なら恐れることは全くありません。
しかも、発症しているのではなくて、なりやすいということですから、おそらく眼圧が少し高いのでしょう。
良いクスリがいっぱいあります。全然心配ありませんよ。そうですね、PCを長くやっていると
目が疲れます。良くありませんね。
思うような写真でないのかと思っていますが・・・
色もしっかりしているし、見ていて動きさえも感じることが出来ますよ。
小枝をつかんでいる足もしっかり撮れています。
背景も素敵です。
目手術されるのですね。10月ですか、お大事に・・・
シャガ、もう咲いているのですね。綺麗ですね。
オオルリを待っておられるのですね。
写真を褒めてくださって、有難う御座います。でも、自分では、その出来がよ~く解っていますから、
上のような記事になるのですよ。今日は、少し遠くまで(山奥)鳥探しに行った来ました。
お目当ての鳥の鳴き声が聞こえるのだけれど、それが見えない。至近距離で鳴いている、だが。。
目の手術が終わるまでは、鳥撮りは諦めなければならないかもしれません。
シャガは、子供の時は嫌いな花だったけれど、年とともにその良さが分かってきました。
とても綺麗です。オオルリはもう、抱卵中ですから、それが終わるまでは撮影できません。