ネズミ君 最初のうちは隠れてヒマワリの種をひっそりとたべていた
それが だんだんと大胆になって表に出てくるようになった
耳の形を見れば背後に警戒しているのが分かるが 堂々と表に出てきた 困ったことには 一つずつ運んでは
自分の巣に備蓄するようになってきた その速さは一日にカップ半分くらいです
殺すことは出来なし 対策に頭を抱えております これは”強敵”ですぞ お知恵を拝借したいです
スズメ君も シジュウカラのための ヒマワリの種を盗みにくる これは スズメの側にたっぷりと
剥き餌を入れてやれば防ぐことは出来ます 問題はネズミです どうしましょう?
私のシジュウカラはまるまる太ってハッピーです この春には子供を連れてやってくるだろう
デジブック 『コミミズク』
話によりますと最近のネズミは昔のものよりとても小さいそうです(私は見たことが無いので)
それでどこへでも入れるとか~
始終からのヒマワリの種を横取りするのは~
もっとネズミの好きな餌を置けばそちらの方に気持ちが行くわけですが。それでネズミが増えるのも大変なことで、殺鼠剤というのはヒマワリの餌とどちらが美味しいのでしょうね~
ネズミに聞かないと分りませんね
始終からもいい迷惑ですね
今まで独壇場だったのが雀もネズミもやってくるなんて~
我が家でも最近はミカンを上げてもヒヨドリばかりがやってきて、本のちょっとした隙間に
メジロがやってきます
安全だと分かると、だんだんずうずうしくなるんですね。
作物など食べるハタネズミでは?と思われますが、増えると大変ですね。相手はネズミ算で増えますから強敵です。
子供が小さい頃ハムスターを飼っていたことがあって、その時は、1ヶ月に1回8~10匹ほど子供を産むのですが、その子供がまたお産して増えるのです。もはや恐怖です。
ネズミが増えないための処置が必要ですね。
スズメ君は、人のものを盗みに来ている意識があるのでしょうか?見られていないか緊張していますね(笑)
それに比べて、シジュウカラさんは、ゆったりと安心仕切って幸せそうな表情ですね。
親子での訪問が楽しみですね。
本当ですねぇ、とても小さいネズミです。ハツカネズミでしょうか。
あれじゃぁ、何処にでも入れるでしょう。小さな犬が居て庭で遊ぶことがあるので、殺鼠剤は
使用できません。それに、生き物だから殺すのはちょっと抵抗があります。
ヒマワリの種は高いので無駄にしたくありません。スズメ君は、好きな餌を置いてやればそち
らに集まります。メジロにミカンをやりたくて
もヒヨドリに奪われる、これも悲しいですね。
自然界は思うようにはなりません。
毎日まいにちカップ半分ずつを失うと、ちょっ
とこれは困りものですよ。ねぐらはお隣の物置の下だと突き止めています。自宅は堅い材質の
壁で覆われているので中に入ってくることはできません。問題は、餌箱の中にあるヒマワリの
種です。ぐんぐん減って行きます。いまいましいなぁ。今は、昔のねずみ取りのカゴを置いて
餌としてスルメを入れてあります。今日で二日目ですが、相手はとても賢くて見向きもしませ
ん。まだ、堂々とした態度でやってきます。
スズメは、時々叱られるので、緊張しているの
でしょう。これまた、自分の餌があるにもかかわらず、シジュウカラの餌を盗みに来るのです。
ヒマワリの種を口にして、自分の巣に運んで行くとは・・・
最初の写真では、満足げに落ち着いて食べてますね。
ネズミもヒマワリの種が好きだとは。
うちでも最近、ヒヨドリがミカンに気づいて、それからというもの毎日のようにやって来て、
メジロさん用のミカンなのに、アサイチにやってきて全部すっかり平らげてしまうので、
困っています。
元はシジュウカラちゃんのお食事なのですね。
一日カップ半分も運んで食べられるのでしょうか?
ある時山の家の初詣で頂いて来た一束の稲穂が裸にされているのを見て驚きました。
春の晴れた日、布団を干そうとしたら間からモミの山@@! 驚きました。
冬の間湿気が篭らないよう押入れの戸を開けておいたのです。
備蓄しておいたまま食べ忘れていたようです(笑)
大工さんに頼んで出入り口を探して手を打ち1件落着しましたが
poloさんのお宅の秘策はコミミちゃんを飼う事でしょうか(笑)
昨日都心の森でフクロウを証拠に収めました。
ハツカネズミでしょうか。可愛い顔をしてますねぇ。子供の頃、白いハツカネズミを
飼ったことがありますよ。
一日に半カップとは、ずいぶんたくさn持って行きますね(^^;)
可愛い姿をしていても、相手はネズミ、好き放題してもらうわけにもいきませんしね。
対策として、吊るす、たらいなどの池の中に餌入れを置く、ねずみ返し付きの
台の上におくなど考えてみましたがいかがでしょう?
やっぱり、ほ乳類は鳥類よりは賢いです。食べ
るだけではなくて、備蓄することを考えるのだから。今のところ、一匹だから盗まれる量も少
ないけれど、これがねずみ算式に増えてきたら太刀打ちできません。そうですね、他の部屋で
もメジロにあげたいミカンをヒヨドリに横取りされて困っている人がいます。対策のとりよう
がありません。残念ですねぇ。
ヒマワリの種の減り方がどうも速いなと思って
いて、もしやと思い、じ~っと見ていると、こ
のネズミを発見したのでした。
ネズミはほ乳類ですから備蓄するという頭があ
ります。リスもそうですね。稲穂を盗んだのですか。どうしようもないですね。コミミを手な
ずけて、退治して貰いましょうか。それには、広いひろい場所が必要です。私はなんとか捕ま
えて、多摩川の河川敷に放してやろうかと考えています。殺すのは、私は抵抗がありますから。
顔を見るととても可愛いですね。許してやりた
いのはやまやまですが、ヒマワリの種はかなり高いので、そうはできません。毎日まいにちせ
っせせっせと運んでいます。運び込む場所も特定出来ています。なにもかもお見通しなので
す。天気の良い日は高いところにつるしますから、登ってはこれません。しかし、雨の日や時
は、水浸しになります。ですから仕方なく、ブロックで囲いをして、雨が入らないようにして
います。それが、地上なのです。ネズミ返しを真剣に考えてみます。ありがとう。