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午後からはあの「ときめく」女医さんとの予約だった。
残念だなぁ、「もうこれで完治しました」と印籠を渡されてしまった。
写真はシナガチョウです カモ目カモ科
私の写真は木の葉っぱが邪魔をして顔の部分がよく分からないので上をクリックしてよくご覧下さい。
野生のサカツラガン(酒面雁)をもとにして、中国北部でつくられた家禽とのこと。
過日、善福寺で1羽だけまるで抱卵するような格好で
聞くも哀れな、悲しそうな声でクワァークワァと遠鳴きしていた。
今は全国に観賞用として飼われているが、
かつては肉は食用で羽は防寒用に利用されたという。
どうせなら、相棒をもう1羽飼ってやれよと言いたい。
今日は一日寒い日でしたね。
奥多摩では雪になってるかなと思いながら。
シナガチョウ?とても可愛いですね。
自分の背中に顔を埋めて。
寝ていたのかな?
poloさんももうあのときめき女医さんに会えず、残念ですね。
最近は女医が増えています。
実は我が娘も一応女医という職業です。
でも余り医者にはかからないほうがいいですよ~
健康が一番。
頭にあるコブタンが特徴的で、一般的には「ガチョウ」と呼ばれ小学校で飼われていたように思います。給食の残飯を食べていた。
「支那」はやっぱり差別用語になるんですか。
じゃ中国ガチョウと変えればいいのに。なんて思ってしまいました。
中国で作られた家禽なんですね。マガモから作られたアヒルと同じようなもんですね。
poloさんが撮られたこのシナガチョウ、雄か雌か知りませんが、ほんともう一羽、相棒を飼ってやればいいのにと私も思います。
二枚とも鮮明な写真ですよ。
表は顔を埋めていても目はちゃんとpoloさんを見つめているいい写真です。
首が長いのですね。カモなのにガチョウ・・・飛べないんでしょうか。
ときめく女医さんともう会えないのは残念無念
でも完治したんですから良かったですね。
シナガチョウ、可哀想になにが不満なのか、それとも相棒が欲しいのか、悲しそうな声で泣き続けていました。そのソバでは、丸々と太ったネコが2匹、ごろりと転がっていました。満腹だから、トリを襲わない。時代の大きな変化を感じました。
頭皮にできた吹き出物が完全に治りましたから、もう皮膚科とはおさらばです。ちょっぴり、残念。
娘さんがお医者様ですか。頑張ったんですね。医者と弁護士は引っ張りだこだから。そうそう、健康が一番です。
このガチョウは私は初めて見ます。誰かが捨てたのか、それとも公園側が放ったのか、わかりません。とにかく1羽では可哀想なので、明日、東京都庁の観光公園課に電話をいれて、雄雌のつがいにするよう申し入れます。造作もないことでしょう。見物客が大勢居て、パンをばらまく人がいるのだから、飢え死にする心配がありません。
しかし、彼らは中華思想を抱いていますから、今では侮蔑あるいは差別語として嫌います。だから、使わない方が良いと思います。
そうですね、1羽だけでは寂しいですよ。東京都に申し入れします。今居るのが雌ならば雄を、雄ならば雌を買い、放つようにね。
カラダが重たすぎて飛べないでしょうね。人間は惨いことをするな。
頭のおでき以外はどこも皮膚には問題がないので、もうお世話になることはないでしょう。
ガチョウと一括りにしてはいけないかも知れませんが
写真を見た時「ガチョウ!」と思いました。
シナガチョウと言うんですね。
たった1羽というのはかわいそうですね。
そういえば子供の通っている小学校にも、雄だけ1羽のクジャク、マガモがいます。
これもかわいそう・・・
そうですか、クジャクとマガモがねぇ、可哀想だなぁ。どうにかしてもらいたいなぁ。
初めて見ました。
飼育しているのでしょうか。
野生なのでしょうか。
あまり好きになれそうのないシナガチョウです。
poloさんに叱られそう
今日は一日花の撮影で忙しかったので、このガチョウに付いて調べる時間がありませんでした。