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ヨシガモです。
資料によれば数が減っているそうです。
バイカル湖で営巣し繁殖する。
北海道を除く全土で冬鳥として見ることができるとあります。
東京でも不忍池で撮影された写真を見たことがあります。
昼間はヨシ(葦:アシと同じ、ただ悪しにつながるので嫌われる)の中で眠り
夕方から採餌にでかける。
淡水ガモで草食性
緑色の頭に茶色のモヒカン模様が特徴で、
ナポレオンの帽子に似ていることからナポレオンハットとかナポレオンヘッドと呼ばれる。
風切り羽の先が長く先が垂れているのも特徴の一つだ。
朝9時に家を出て、この時間にアップだから、今日の写真を得るために
8時間かかったことになります。
今日ほど長く歩いたことはちょっと記憶がありません。
写真ではまるで眠っているように見えますが、水に映る目をご覧下さい。
ぱっちりと目を開けております。
雌は見付けることができませんでした。
こちらでご覧下さい
綺麗な頭と、長い尾羽が特徴なんですね。
とうとう念願の撮影叶いましたね。
でもpoloさんの執念はすごい!だから
念願も叶うんですね~。
一昨日NHKで谷津干潟の鳥たちを放送して
いました。poloさんのお陰で馴染みの鳥たち
がよく分かりました。
こんな綺麗な鴨、見たことありません。
光沢のある緑と茶。白黒の尾羽は綺麗なカーブを描いて垂れている。
昼間は葦の中で眠り、夕方から採餌に出かける。
なかなか人目に付かない生活をしているんですね。
数も少ないとか。
そんな珍しい鴨をよく見つけられましたね。
ここにいるという情報があったのでしょうか?
お疲れ様でした。
一枚の映像を手にするまでの表に出ない努力には頭が下がります。
映像の出来栄えも素晴らしいですね。
また凄く綺麗な、私には始めてみる鳥です。
なんてお洒落な鳥でしょうか。頭はビロウドのような
帽子をかぶり洋服は着物の絞りみたいな洋服を着ていますね。鳥も草花もみんなお洒落ですね
時間をかけたかいがありますね。
節目がちな可愛い目だなあと思いながら拝見していました。
名前の通り、枯れた葦の中で捉えていらっしゃるので、説明された習性を実感しています。
お役にたてて幸いです。
情報は、あまもりさんから頂きました。そのあまもりさんは、横浜のおーちゃんの部屋で見たそうです。
4回の乗り換えで、ようやく到着できる、私のところからは、非常に遠い場所でした。
注いだ努力に見合った結果が得られました(ちょっと大げさかな?)でも、私は今日見つからなければ、明日はもう一度上野へ行こうとまで思っていましたから、幸いでした。葦のなかでひっそりとしているトリだろうと思います。全身が撮影できたのは幸運でした。