今日の午前に山之上の梨を買いに妻と行って来ました。2週連続で岡田農園サンで買っていましたが、今回は農園ごとに味があるかな?と松田学農園サンで購入しました。
1袋11個入りで千円です。2袋買って、B級品を1袋オマケしてもらいました。(山之上の梨農園でも南と北の位置関係ですが、味の方は今年の天候不順のせいでよくは分かりません。)
梨農園を出て、マツタケを探して道の駅めぐりを始めました。国道41号バイパスを北上して、『ロックガーデンひちそう』・『清流白川クオーレの里』・『美濃白川』です。地元のマツタケは出ていません。10月に入れば出て来るかな?
道の駅『美濃白川』で遅めの昼食です、朴葉寿司とサトイモのコロッケで済ませました。日本ミツバチのハチミツも売っていました、約50gの瓶入りで1,400円でした。
次に、八百津町の潮見の農産物直売所へナビの指示どうり向かいました。白川町赤河(赤川?)・恵那市中野方町を経由で《とんでもない峠越え》連発でした。途中恵那市の『坂折棚田』妻が写メを撮ってくれました。稲刈りは始まっていました。
その時のドライブレコーダーの映像は
その後の峠越えのドライブレコーダーの映像は
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YouTube: ドライブレコーダー峠越え
八百津町潮見の農産物直売所もマツタケは有りません、マムシやオオスズメバチの焼酎漬けは有りました。
以前ブログに書いた『雄大な橋脚と渓谷美(岐阜新聞を見て)』の新旅足橋を通過して八百津町の『緑屋老舗』で栗きんとんを購入して(会社の同僚も夫婦で栗きんとんを買いに来ていました。)最後にマツタケで有名な『後藤食品』です。陳列棚はほとんど無くて、商品は床に積み上げられています。変なスーパだと思いますが、関西電力丸山ダム発電所近くに在った時代から、安いと評判の店です。今日は外国産のマツタケしか有りませんでしたがバラ売り1本300円のマツタケを5本買って来ました。(妻が匂いを嗅ぎ分けて選びましたが、外国産のマツタケはスプレーで匂いが付けてある様な話を聞いています。)
カナダ産とチベット産です。妻がマツタケご飯を作ってくれると思います。