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いつも大変お世話になり、誠にありがとうございます。
先日5月18日に臨時県議会が招集され、県議会の新体制が正式に決まりました。私は産業委員会に副委員長として所属することとなりました。産業委員会は、経済産業部や企業局の事業を所管します。人口減少・超高齢化が進む中、生産性向上のための取り組みや高付加価値の農林水産業の推進等が必要だと私は考えています。調査と議論を現場目線でしっかりしていきたいと思います。
さて、臨時議会では、議長と副議長から辞職願いが例年通り出されたことにより、それぞれ選挙が行われ、新たな議長、副議長を選出しました。
辞職の理由はこれまた例年通り「一身上の都合」ですが、辞めなければならない特別な事情が生じた訳ではありません。あくまでも「慣例として」静岡県議会では1年任期で辞めることになってしまっていることによるものです。ですので、正確には「静岡県議会の慣例により」とでも言うべきものなのです。
私は以前から、こうした1年任期で議長、副議長が変わるという慣例は改めるべきと主張してきました。
「議長、副議長は何故1年で辞める?」(2011年06月04日)
「再び問う!議長、副議長は何故1年で辞める!?」(2012年05月16日)
その理由についてはそれぞれの記事を改めてお読み頂ければと思いますが、一言でいえば、「毎年社長が変わる企業が果たして成長できるのか」ということです。
私達の会派「ふじのくに県民クラブ」は残念ながら県議会の過半数に遠く及ばないため、辞職願いが出される以上は議長選、副議長選に臨まざるを得ませんが、そろそろ何とかしたいと思っています。具体的には、会派として議会基本条例の制定を目指していますので、その中で、1年交代ではない、議長・副議長のあるべき姿、果たすべき役割等を明文化したいと考えています。どうぞご注目下さい!
略歴を更新致しました。私のこれまでの短い?歴史は以下の通りです(平成28年5月20日現在)。
昭和44年10月1日 静岡市(現駿河区新川)生まれ
平成5年3月 明治学院大学国際学部国際学科卒業
平成6年4月 イギリス・ランカスター大学留学
平成8年9月 イギリス・ランカスター大学大学院修士課程修了
(平和学にて修士号取得)
平成9年9月 イギリス・ケント大学国際関係大学院修士課程修了
(国際紛争分析学にて修士号取得)
平成10年5月 株式会社城南進学研究社入社
平成10年9月 国会議員政策担当秘書資格試験合格
平成11年5月 国会議員政策担当秘書
平成18年10月 参議院議員榛葉賀津也 政策担当秘書
平成21年6月17日 応援に入った川勝候補の選挙事務所にて
(知事選告示日(6月18日)の静岡新聞朝刊に掲載された写真のため、モザイクが入っています)
知事選後に川勝知事から頂いた色紙
平成21年10月 衆議院議員津川祥吾 政策担当秘書
(~平成23年2月)
「仕分け人」の津川祥吾議員と共に、国の事業仕分けに参加(平成22年5月20日)
平成23年4月10日 静岡市駿河区選挙区にて16,844票を獲得し、静岡県議会議員に初当選(41歳)
初心忘れず、頑張ります!
投票日翌日の新聞記事(平成23年4月11日読売新聞)
平成27年4月12日 14,776票を獲得し、静岡県議会議員2期目当選(45歳)
※選挙ポスター
※選挙公報
※地元の交差点で朝の演説(平成27年4月6日)
※当選証書
[現在] 静岡県議会議員(2期目)
所属会派: ふじのくに県民クラブ(政策調査会副会長)
所属委員会: 産業委員会(副委員長)
★現在の議席表(対面演壇後ろの20番の席
民進党静岡県総支部連合会県民運動委員長
民進党静岡県第1区総支部総務会長兼組織委員長
[家族] 妻1人(シンガポール国籍)
娘2人(日本とシンガポールの二重国籍)
ミニウサギ1匹(メス)
嬉しいことに!?女性に囲まれて生活しています
ご覧下さり、ありがとうございます。
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先日5月18日に臨時県議会が招集され、県議会の新体制が正式に決まりました。私は産業委員会に副委員長として所属することとなりました。産業委員会は、経済産業部や企業局の事業を所管します。人口減少・超高齢化が進む中、生産性向上のための取り組みや高付加価値の農林水産業の推進等が必要だと私は考えています。調査と議論を現場目線でしっかりしていきたいと思います。
さて、臨時議会では、議長と副議長から辞職願いが例年通り出されたことにより、それぞれ選挙が行われ、新たな議長、副議長を選出しました。
辞職の理由はこれまた例年通り「一身上の都合」ですが、辞めなければならない特別な事情が生じた訳ではありません。あくまでも「慣例として」静岡県議会では1年任期で辞めることになってしまっていることによるものです。ですので、正確には「静岡県議会の慣例により」とでも言うべきものなのです。
私は以前から、こうした1年任期で議長、副議長が変わるという慣例は改めるべきと主張してきました。
「議長、副議長は何故1年で辞める?」(2011年06月04日)
「再び問う!議長、副議長は何故1年で辞める!?」(2012年05月16日)
その理由についてはそれぞれの記事を改めてお読み頂ければと思いますが、一言でいえば、「毎年社長が変わる企業が果たして成長できるのか」ということです。
私達の会派「ふじのくに県民クラブ」は残念ながら県議会の過半数に遠く及ばないため、辞職願いが出される以上は議長選、副議長選に臨まざるを得ませんが、そろそろ何とかしたいと思っています。具体的には、会派として議会基本条例の制定を目指していますので、その中で、1年交代ではない、議長・副議長のあるべき姿、果たすべき役割等を明文化したいと考えています。どうぞご注目下さい!
略歴を更新致しました。私のこれまでの短い?歴史は以下の通りです(平成28年5月20日現在)。
昭和44年10月1日 静岡市(現駿河区新川)生まれ
平成5年3月 明治学院大学国際学部国際学科卒業
平成6年4月 イギリス・ランカスター大学留学
平成8年9月 イギリス・ランカスター大学大学院修士課程修了
(平和学にて修士号取得)
平成9年9月 イギリス・ケント大学国際関係大学院修士課程修了
(国際紛争分析学にて修士号取得)
平成10年5月 株式会社城南進学研究社入社
平成10年9月 国会議員政策担当秘書資格試験合格
平成11年5月 国会議員政策担当秘書
平成18年10月 参議院議員榛葉賀津也 政策担当秘書
平成21年6月17日 応援に入った川勝候補の選挙事務所にて
(知事選告示日(6月18日)の静岡新聞朝刊に掲載された写真のため、モザイクが入っています)
知事選後に川勝知事から頂いた色紙
平成21年10月 衆議院議員津川祥吾 政策担当秘書
(~平成23年2月)
「仕分け人」の津川祥吾議員と共に、国の事業仕分けに参加(平成22年5月20日)
平成23年4月10日 静岡市駿河区選挙区にて16,844票を獲得し、静岡県議会議員に初当選(41歳)
初心忘れず、頑張ります!
投票日翌日の新聞記事(平成23年4月11日読売新聞)
平成27年4月12日 14,776票を獲得し、静岡県議会議員2期目当選(45歳)
※選挙ポスター
※選挙公報
※地元の交差点で朝の演説(平成27年4月6日)
※当選証書
[現在] 静岡県議会議員(2期目)
所属会派: ふじのくに県民クラブ(政策調査会副会長)
所属委員会: 産業委員会(副委員長)
★現在の議席表(対面演壇後ろの20番の席
民進党静岡県総支部連合会県民運動委員長
民進党静岡県第1区総支部総務会長兼組織委員長
[家族] 妻1人(シンガポール国籍)
娘2人(日本とシンガポールの二重国籍)
ミニウサギ1匹(メス)
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