あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

ショウリュウバッタ

2016年09月06日 23時10分36秒 | 日記
酷暑、家の中では上半身着衣なしで、郵便配達の男性の声がする、はーい、と言って慌てて服を着て出ていく、ポストに入らない大きさなのでと、真夏の外回りも大変だ、体験したものはわかるが、夕方、イチジクをまた収穫に行く、あと3個は収穫できそうだ、とりあえず今日は1個収穫、他はもっと熟させよう、イチジクの葉の上にショウリュウバッタがいる、大きいほうに小さいほうが斜め横からくっついている、親子か、よく見ると交配している様子、初めて見た、バッタによって違うようだ、小中学生のころ、キリギリスだろうか、もっと違う形だと記憶していた、先入観で見て、考えてはいけないということをショウリュウバッタに教わった気がした、