はなみずき通りのつつじがさきはじめました、4分咲き、間もなくあちこちの通りの、つつじも咲き始めます、我が家に同じ種類のつつじが最初から植えられていました、、咲くのが遅い、他のつつじが咲き終わったころようやく咲きます、まるで、鈍感で意固地で天邪鬼で、あなただけです他に心を移していないと必死に訴えている大切な彼女の気持ちもわからずに、姿がみえなくなって、ようやく気付く私のようです、どんなに悩んだか、苦しんだか、なんでそこまで追い込んでしまったのか、後悔が絶えません。富有柿の幹に、小さなカエル、よく見たら左目がありません、どうしたことでしょう、目が左右あって遠近感がわかると、教えれてきました、食事をするのに他のカエルに比べて大変な苦労をするのでしょうか、空から、わかりやすい場所にいます、鳥に気おつけてと一言。毎週土曜日は、亀の水槽の掃除の日、亀を水槽から出して歯ブラシで甲羅をごしごし、部屋の中で散歩、水槽の水を汲みだして側溝へ、バケツで二回と三分の一くらいの量、からの水槽をスポンジに洗剤をつけて洗い、水洗い、石二個を、たわしでごしごし、浄水器二個を分解掃除、保温計を分解掃除、再セットしてぬるま湯を入れて、陽が差してれば甲羅干し、亀をもどし約一時間と、かなりの分数。日毎に彼女の姿、言葉が鮮明になって来ます、どうしたことでしょう、日毎に忘れていくのが普通なのに、他の記憶はほとんどないのに、人として、してはいけないことをしたせいでしょう、彼女の気持ちを理解せず、希望を理解せず、大切にしなかったことの報いなのでしょう、偽りの友人の一言を勘違いして、あとで、と言われたことの意味も分からずに、その場を立った。私を彼氏にしなければ、悩まず、苦労しなくてもすんだでしょうに。
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