それでは、まっすぐな線を描くコツを。
それは、鉛筆あるいはペンを、描きたい線の方向と平行に持つことです。
そして、中指を紙の上に置き、線がぶれないようにします。
■横の線の描き方
少し変わった持ち方ですが、
鉛筆デッサンや木炭デッサンをするときの持ち方になります。
支点が、ペンの先と、中指爪の先の2点になるので、
普通のペンの持ち方より、かなり安定します。
■縦の線
横の線と同じく、少し変な持ち方です。
普通に下におろしていくだけで、まっすぐな線が引けるはずです。
ただ、この描き方は、紙を立てかけていないと使えません。
紙を立てかけていると、描くときに背中がピンとまっすぐになっているので
より、安定した線を描くことができます。
紙を机などに置いて、下に向かって描く時には、
背中が丸まっているので、安定しないと思います。
ですので、紙を机などにおいて描くときは、
普通のペンの持ち方でがんばるしかありません。
やはり、練習あるのみなのです。
でも、描けば描くほど、思った線が描けるようになると思います。
練習した経験は、決して裏切りませんから、あまり根を詰めずに、
上手くなるのを楽しみながら、ボチボチ続けていきましょう♪
それは、鉛筆あるいはペンを、描きたい線の方向と平行に持つことです。
そして、中指を紙の上に置き、線がぶれないようにします。
■横の線の描き方
少し変わった持ち方ですが、
鉛筆デッサンや木炭デッサンをするときの持ち方になります。
支点が、ペンの先と、中指爪の先の2点になるので、
普通のペンの持ち方より、かなり安定します。
■縦の線
横の線と同じく、少し変な持ち方です。
普通に下におろしていくだけで、まっすぐな線が引けるはずです。
ただ、この描き方は、紙を立てかけていないと使えません。
紙を立てかけていると、描くときに背中がピンとまっすぐになっているので
より、安定した線を描くことができます。
紙を机などに置いて、下に向かって描く時には、
背中が丸まっているので、安定しないと思います。
ですので、紙を机などにおいて描くときは、
普通のペンの持ち方でがんばるしかありません。
やはり、練習あるのみなのです。
でも、描けば描くほど、思った線が描けるようになると思います。
練習した経験は、決して裏切りませんから、あまり根を詰めずに、
上手くなるのを楽しみながら、ボチボチ続けていきましょう♪
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