お父さんが布団に入ってきたのは、たしか私が小学校5年生のとき
季節は、わすれた
大好きだったのに
尊敬していたのに
信じていたのに
お母さんにいやなことをたくさん言われていて、子供心にも理不尽だと思っていたときの支えだったのに
おわった
それから私は何をどうしたらいいのかわけもわからず
怒りをどこにぶつけたらいいのか、
怒りなのか悲しみなのか苦しみなのか
わけのわからないまま
お母さんは、それを知っても
私を仲間に入れて、お父さんに殴られていたことを聞いてもらう役ができたって思っただけだったよね
くるしかったよ。
それから10年くらい
私はお母さんの話を聞いて少しでも楽になってもらうのが私のできる全てだって思ってた
さて。
ふう。
今日は全身筋肉痛だ!
筋肉痛フェチにはたまらない(笑
今日、吐き出せたことはすごくいいことだ^^
たまーに、こんなふうに、おなじことばかりだけど、吐き出していこう。
吐き出しきったつもりでも、少したつと、ウミはたまってくる
きれいにして、すっきり明るい気持ちで前を向こう。
もしかすると、そうすること、過去を思い出してきちんと出してあげていくことが、自分として前に進む方法なのかもしれない、
いまは