2012-09-14 08:43:57

気が済んでしまった



でも、これから友人の葬儀に行きます。



美しく死にたかったと

以前も1週間昏睡状態だったこともあり、度々あったのかなって思わせる詩集だった



そんな危うい部分もありながら、元気な時期と思われるものは、本当に描写も美しく、強い感性なのだと思い知らされるほどだった



だいぶ違うかもしれないが、コッコの強引さをなくしたような、もろくはかない部分を残したような





だから本当に、お疲れさまって。



今までよく頑張ったじゃない！お疲れさま！



そんな、変な感じだけど清々しく送り出したい気持ちです



皆が号泣するなか平然として、私は冷たいのかな、


でも、それが正直な気持ちです。




色んな「なんで？」は、まだそのままだけど、
最後にお父さんが何か話してくれるかな



まあ、そんな簡単な話じゃないか。



とはいえ、お疲れさまでした。