みなさんこんにちは
五所川原市の生ゆるキャラ「おもち君」です
今週の土日は
五所川原市克雪ドームが
「熱い」
なぜなら
「ごしょがわら産業まつり」が開催されるからだ
ということで
ドームでは着々と準備がすすめられております
このドームが
こーなって
こーなりました
産業まつりは五所川原市の魅力がいっぱい詰まったまつりです
ドーム内は少し寒いですので来られる方は
少し重ね着をしておこしになってくださいね
では
みなさんおはようございます
れなてぃんです
今日からまた一週間が始まるということで
ため息ついたあなた
ため息ついたら幸せ
が逃げるっていいますよ
ため息はしてもまた吸って今週もがんばりましょうね
さて今週紹介するのは・・・
津軽鉄道の駅・・・金木駅ですよ
嘉瀬駅工工金木駅工工芦野公園駅
ここ金木駅には今とってもかわいい駅長さんがいるんですよ
みなさんなんだろおっておもいましたよね
実は写真はないんですが・・・（来週の月曜日載せますね
すいません）
鈴虫駅長さんがいるんですよ
３代目スズムシ駅長 津軽 鈴秋
スーパースズムシ駅長 リキ
スーパースズムシ駅長は選抜総選挙で
駅長を勝ち取った子なのでみなさん一度はみてみたいですねっ
しかしこのスズムシたちを見れるのも今週が最後ということで・・・
みなさん急いで金木駅に行ってくださいね
そして金木駅につくと
・・・
顔出しパネルが二枚もっ
観光客にはもってこいの写真撮影ができますねっ
太宰の文学に触れた後は
金木駅で写真を撮り、津軽鉄道に乗って
津軽の秋を堪能してみるのもどうでしょうか・・・
今日の担当はれなてぃんでした
また来週スズムシ駅長の写真を楽しみに
みなさんこんにちは
五所川原市の生ゆるキャラ「おもち君」です
いや～最近寒くなってきましたね
暑がりの私がいうんですから
相当寒くなってきましたよ
秋といえば「～の秋」という表現をしますが
わたしおもち君は「食欲の秋」ですね
秋は食べ物がうまいですからね
と、いうことで今回は
「くいつくせごしょがわら～めん」企画第5弾で
「そば一」に行ってきました。
そば一はそばとうどんがおいしいお店で
お母さんがとってもちゃ～みんぐです
今日私が注文したのは
あったかいたぬきのほそうどんとミニ天丼です
このそばやばいくらいにおいしいです
そしてミニ天丼は衣がサクサクで甘いタレがかかっていて
こちらもとてもうまい
この二つを食べておなかいっぱいになりました
寒い日にもってこいのこのうどんを食べてみてはいかがでしょうか？
みなさんも「～の秋」を見つけて
秋を楽しんでみてはいかがでしょうか？
ちなみに今日は今年最後の軽トラ市が開催されますで
ぜひ足をお運びください。
では
ども～そのタローで～す
さてさて、「赤～いりんご」生果販売
の話題や
http://blog.goo.ne.jp/5shokanko/e/4ee22eb5f0fbe729a9ad72c2d4aade7a
五所川原市特産ギフトのセット販売
の話題などで
http://blog.goo.ne.jp/5shokanko/e/34dab157872c59bbaeb8d3259e6b6d7c
たびたびこの「ｇｏｓｈｏ×ｇｏｓｈｏぶろぐ」記事にも登場する、
企業組合「でる・そーれ」さん
実は、こちらでは旅行商品の企画等も行っているんですよ～
今回はその中から、五所川原地域にかかわるツアーを２つご紹介しちゃいます
まずひとつは平成24年10月23日（火）実施の
『リゾート列車で行く「津軽西海岸の旅」
～あじがさわ歴史散策と二人の職人と出会う工芸体験＜津軽亀ヶ岡焼と津軽塗＞～』
こちら、青森・五所川原駅発着で、「リゾートしらかみ」
に乗って
鰺ヶ沢町・つがる市の見どころを、地元ガイドの案内で楽しく巡る
ツアーです
ツアーのポイント
人気のクルージングトレイン「リゾートしらかみ」に乗車できる
（チラシ写真では「くまげら」編成ですが、当日乗車するのは２号・「橅」編成です）
昼食に新鰺ヶ沢町名物「ヒラメのヅケ丼」
を味わえる
「津軽亀ヶ岡焼陶芸体験」と「津軽塗箸研ぎ体験」から選んで工芸体験ができる
五所川原市は発着場所となっており、ツアー行程には入っていませんが
これは楽しそうですね～
ちなみにツアー費用は7,500円
募集締切は平成24年10月17日（定員の40名に達し次第締め切り）
申込先は有限会社北日本ツーリスト(TEL0173-35-8141）まで
こちら、締め切りまで日にちがあとわずかですのでお見逃しなく
そして、もうひとつのツアーがこちら
平成24年11月4日（日）に実施される
『津鉄応援直売会「おらほの味じまん列車」』
なんとこちらは昨年初めて運行されて「オーライ！ニッポン会議グリーンツーリズム2011商品コンテスト」で優秀賞に輝いたという折り紙つきのツアーです
ツアーのポイント
五所川原のまち歩きを、地元ガイド付きで楽しめる
津軽鉄道の途中駅から、沿線のお母さんたちが自慢のお料理を振舞ってくれる
津軽伝統の人形芝居、「金多豆蔵」で津軽のお笑いを楽しめる
人気の「蜆職人」が日本一美味と言われる「ヤマトシジミ」の産地・十三湖の秘密を教えてくれる
こちらも青森・五所川原発着で、ツアー費用は8,500円
募集締切は平成24年10月31日（定員の30名に達し次第締め切り）
申込先は東奥日報社観光部(TEL017-773-7777）まで
どちらも、地元ガイドによる「ツウ」な案内や、ご当地食などが楽しめるイベント等満載で、奥津軽の魅力を堪能できるツアーとなっております
この機会をどうぞご利用くださいねっ
そのタローでした
こんにちは－－－－－ 吉Ｄです
今日は、シブゥが昨日お届けした「一茶庵」さんに乗っかっちゃいます。
確か、天ざるを紹介してたと思いますが
今の時期は、こっちでしょう・・・
そうです「鍋焼きうどん」です
寒くなってきましたからね～アツアツをはふはふして
食べるのってたまりませんね
ちなみにこの「鍋焼きうどん」は年中食べられるんですよ
わぉ
それから・・・
盛りそばの大盛りのこと「おおもり」って言うらしいんですが
吉Ｄはこの「おおもり」の大盛りを頼んだことがあります 
それが、コチラ
超超超おおもりでした・・・
おもち君
に手伝ってもらいようやく完食－－－
みなさんも1回チャレンジしてはいかが？
以上、現場から吉Ｄがお伝えしました