創立126年を経て、全校生徒70人余りがいたそうですが2014年に廃校
となり校舎建物と跡地を活用して『道の駅』としてオープンしたそうです
通路には、小学校当時の水飲み場も残しています
こども広場
1教室分を訪れた子供の自由な遊び場として提供
道の駅案内所
近辺に出没するイノシシを殺して剥製にしたものの展示
何故か? 古い柱時計も掲出 (時間は出鱈目)
校舎沿いを活用した通路
至極普通の中華料理店も店名だけ 『3年B組』
『3年B組』前の危険な植樹
泥棒除けにつかわれているブーゲンビリアが何本も植えられていました。トゲで子供が怪我をする可能性 『大』 です
昔の学校には必ずあった 二宮金次郎の像 『カフェ・金次郎』 の店頭
『カフェ・金次郎』 の入口はちょっと見つからない位置にあります
椅子も学生用を活用?でしょうか?
給食箱と厨房機材は、学校備品の活用だと分かります。趣がありますね。
こんなところに事務用机も活躍中
お土産は今風のスナック菓子。給食カレー風味などなど。。。
人口減少などで廃校になる学校も多いと聞きますが 工夫次第で道の駅になれば、校庭が広い駐車場、プールがあってお風呂や教室が宿泊室や食事とカフェなど活用できてしまい楽しくて懐かしい施設になりますね。とても賑やかでした。
※寒い時期の北海道の風景はどんなかしら?と常々考えていましたが今年はタブタブさんの日を追った写真でやっと分かりました、ありがとうございます。
冬から春は分かりましたが今度は春から秋なんてのも見てみたいですが。。。
変わった名前の道の駅だったので記憶しています。
ザンネンながら時間の関係で素通りしました。