ミスは大袈裟に、上手くいったことは小さくの【報道方針】に基づいてでしょうか?
2021年7月3日(土) インターネットも沈黙していましたが、某全国紙新聞の片隅に
公的年金の積立金を政府から委任運用する『年金積立金管理運用独立法人(GPIF)』による
2020年単年の運用実績が37兆7.986億円の黒字でこれまでの累積黒字額は95兆3.363億円となった
との小さな記事が載っていました。
年金は何かしらで運用しなければ、国民から僅かばかりの積立金だけで膨大な年金支払いを続けることは不可能ですが、過去にリーマンショックの際に『年金積立金管理運用独立法人』が5兆円ほどの損益を出した時には野党などが大騒ぎして政府の責任追及をし、国内の報道機関も政府叩きに余念がなく、所謂知識人とか何の役にも立たない評論家と称する人々などの批判ばかりでした。
中共やミャンマー・北朝鮮と違って、国民自身が選んだ政府がやることについて注意を払ってみる必要はあります。
浅薄な知識と操られた世論に流されず、指摘すべきは指摘し、褒めるべきところは褒め、感謝すべきところは感謝する国民でありたいものです。
ちぇ な~んだ 利益出しやがったのか!!
クソつまんねぇな~!!叩いてやろうと思っていたのに・・・
ってところでしょうかねぇ~
深圳、安心な街に戻ったようですね。良かった。
男性職員さん来てくれること願っています。
マスコミさんも公平に報道したり、絶賛すべきときにはして欲しいです。
熱海の災害も嬉しくて仕方ないのでしょう喜々として
酷いところばかり探したり・・・