漁獲がほぼない魚で、輸入量を大幅に上回る国外輸出量が・・・
北京オリンピックのアスリートさんたち中国産の物は食べないでほしいです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひと昔前にあった「段ボール肉まん」を思い出しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2007年7月13日 20:06 AFP発信地:北京/中国 [ 中国 ]
【7月13日 AFP】国産食品の安全性が問われている中国で、段ボールを具材代わりに使用した偽装肉まんが販売されていることが明らかになった。
■店主は食べないという「段ボール入り肉まん」
メディアが報じたところによると、北京(Beijinjg)市内の露店で、溶かした段ボール片を肉と偽って具にして詰めた「包子(パオズ)」が販売されていた。
テレビ局が隠し撮りした映像では、細かく裁断した段ボールを工業用化学物質であるカセイソーダ(水酸化ナトリウム)液で溶かして柔らかくし、ここに脂肪分の多い豚ひき肉を少量練り込むという方法で肉まんを製造していた。経営者自身はこの偽装肉まんを食べたことがなく、ほとんどの客は食べても気がつかないという。
■摘発された有害物質は「氷山の一角」
中国ではこの数か月、食品・医薬品業界の無秩序と腐敗、偽物品や粗悪品や人体に害をおよぼす可能性がある製品の流通が日常的に報道されるなか、消費者の安全を改善するためにいくつもの取り組みが行われてきた。
この数か月間で報道された、有害物質で汚染された魚介類、疫病に感染した食用豚、化学物質の混入した歯磨き粉などは、氷山の一角にすぎない。
10日には、収賄罪などで死刑が確定していた国家食品薬品監督管理局(State Food and Drug Administration)の鄭篠萸(Zheng Xiaoyu)前局長に対し、刑が執行された。
だが政府当局者によれば、今回の肉まんの露店経営者のように、監視の行き届かない数え切れない不正営業の取り締まりこそ、監視・規制当局が直面している最も大きな問題の1つなのである。(c)AFP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
段ボール肉まん(だんボールにくまん)は、中華人民共和国・北京市で、製造・販売されていた肉まん(包子)である。
事件報道[概要]
肉まんの材料に本来使われるひき肉とともに段ボールを混入させた『偽装肉まん』が発売された」と報道。
これは、使われなくなった段ボールを苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)に浸した水で脱色して紙をボロボロにし、それとひき肉を6:4の割合で混ぜ合わせたとされている。しかも、豚肉の香料を加えて、本物と見分けが付かないように製造されたと報じた。
経営者が「本物の肉まんの数分の1程度のコストで製造でき、1日1000元の儲けを得た」と説明。
捜査過程で市民から「ギョーザに紙が入っていた」などという通報も相次いでおり、中国側の「やらせであったという報道」が事実を隠すための「虚偽報道」ではないか、とする見方もある。
疑惑の原因は、事件のあった建物を即刻立ち入り禁止にしてから、海外メディアに満足な取材もさせないうちに取り壊すという行為にもある[3][信頼性要検証]。また、新華社電によれば現地の市民も同様の疑いを持っているという[4]。
なお、報じた1局であるNHKは未だに訂正報道をしておらず、仮に捏造が真実であった場合、BPOの「放送倫理検証委員会」で問題になる可能性がある[5]。
日本国憲法前文にある
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」
という言葉を金科玉条にしている 頭の中に桜花を満開にしている日本国民としては
オリンピックでの強酸糖政府の介入による不正な競技判定や国を挙げて平然とウソをつく、他国を強奪するなんて国があるとは信じられません。
コッチでも そんなのいっぱい有りました。
そして いまだに 色んな食の安全について
wechatなどで 上がっています。
儲かれば 何でもする 見つからないうちに儲けて 逃げてしまえば コッチのもん!!
そんな感じです。。。
捕れない筈の魚で、輸入して加工して輸出している数値が違うってチョッと変です。