日本政府と日本国民 武漢ウイルス

最近の武漢ウイルス感染者の爆発的増加

つい先日　東京で１日の感染者が４０名になった時の衝撃は何処へやら？

最近の８００名程度は屁の河童の日本人。最近は東京で１日１１００人超えても　ど～ってことなし。

日本国内１日に４５００人超えも　ど～ってことなし。

　自粛しない・注意しない人多過ぎ！

2021年　正月の雷門

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年末まで元気で、正月過ぎのテニスやゴルフを予約していた先輩の奥さま(70歳)が急に亡くなりました。

　昨年末に頭が痛いと話されていたそうで、武漢ウイルスの感染爆発で掛かり付けの病院では検査ができなくなっており、感染が少し落ち着いてから頭の検査をしてもらう予定だったのですが直前まで元気だったのに突然、帰らぬ人となってしまいました。

脳の動脈瘤が破裂しての突然死でしたが、元々元気だった奥さまが正月から居なくなるという衝撃に先輩は痴呆状態になっていますが気持ちは充分理解できます。

　これも間接的に『中国ウイルスに殺された』ということでしょう。

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武漢ウイルス攻撃での被害は、加害者は日本政府でなくＣ国。

経済がダメになると国自体がダメになるので、政府はアクセルとブレーキの両方を踏むような政策を採らざるを得ません。

神ならぬ身の安倍前総理は、令和2年4月7日に 緊急事態宣言という

苦渋の決断をしました

そして、菅総理も究極の選択をして愚民国民に極端な低姿勢でお願いをしています。【何もしない、協力もしない国民はボロクソ言っていますが・・・】

　

困っていると思われる国民には、将来補充しきれないほど税金から潤沢な支援金が注ぎ込まれています。

　

ドイツのメルケル首相は感染拡大が止まらない中、国民に向かって

『政府は懸命に、あらゆる手段と政策を採って来ました。これで感染が止まらなければ皆さんの意志に反する手段を取らざるを得ません』

と泣きながら愚民国民に訴えていました。

英国のジョンソン首相は既にロックダウン措置をとっていながら

『これ以上感染が広がるようなら多くの地域をもロックダウンすることになる』

と国民への恫喝ともとれる宣言をしています。

結局、感染拡大は『国民自身、自分たちの責任』なのですが東京都知事たちのように責任は国にある。あたしは懸命にやっているのに国がやらないから・・・という論法で責任回避に汲々としています。

日本のマスコミほか一部の愚民国民さま

　文句言うなよ！

チャンコロは、相当酷い目に遭っていても酷い目に遭っていることすら気付かずに文句も言わずに極悪政府を信頼しているようですから。

日本民族の民度の高さを思い出して乗り切りたいものです。