北朝鮮から飛翔体発射 今月4回目
朝日新聞社 3/29(日) 7:39配信
日本に向けて、北朝鮮が狂気のミサイル連発
韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮から29日、日本海に向けて飛翔(ひしょう)体が発射された。北朝鮮は今月に入って、2日、9日、21日にも短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射している。(ソウル=鈴木拓也)
3月 2日
中6日
3月 9日
中11日
3月21日
中7日
3月29日
中?日
最近連発!! 今まででも無い頻度。
これって、北朝鮮国内で武漢ウイルスが広がって国民の目をそらすため?
3月29日の読売報道には 『中朝国境の北朝鮮軍兵士100人超死亡・新型コロナ感染か』 と小さく記されていました。
韓国の東亜日報は22日、「北朝鮮が新型短距離弾道ミサイル1発の発射に少なくとも100万ドル以上を投じた」という記事を載せました。記事によると、ドイツの軍需コンサルティング会社「STアナリティックス」のマルクス・シラー博士が「ミサイルの開発費用を除く製作費用だけで1発あたり少なくとも100万~150万ドルはかかっただろう」と分析。
記事は、この金額をもとに、7月下旬から8月中旬までに発射された12発で合計1千万ドル以上かかったと仮定して、「北朝鮮の全住民がほぼ2日間食べることができることができる量」のコメを購入できるとしています。
世界が武漢ウイルスで大騒ぎしている最中に見境なく日本に向けてミサイルを連発、1発くらい日本漁船か航空機に命中するまで日本のマスコミは騒がないのでしょうね。