ガーシー氏など、資産「ゼロ」報告議員は19人…制度形骸化を指摘する声も
読売新聞 - 昨日 21:224日に公開された2022年参院選当選者の資産等報告書で、資産を「ゼロ」と報告した議員は19人に上った。
「資産ゼロ」は、土地、建物、預貯金などの合計額(株式、貸付金、借入金を除く)が0円のケース。
自民党8人、立憲民主、公明両党と無所属が2人、日本維新の会、共産党、国民民主党、れいわ新選組、NHK党がそれぞれ1人で、
れいわの山本代表も「ゼロ」だった。
「資産ゼロ」の議員が増えた一因として、地盤や資産がなくとも、公募などを通じて議員になる道が広がったことも挙げられる。初当選議員は6人で、「暴露系ユーチューバー」と称してN党から比例選に立候補し、選挙期間中も海外で活動したガーシー(本名・東谷義和)氏も含まれる。
ホームレスに近いような資産ゼロの政党の代表や国会議員さんもこんなに居るなんて!
議員さんの家庭って、こんななのでしょうか?
資産無しで、ドバイだったかに ずっといれる とか
羨ましい限りです。。。
こんな茶番で、清貧を演じているのでしょうか。
国民をバカにしているとしか思えません。
資産、収入を配偶者名義とかにして、本人は無資産、無収入にしているのでしょうね。ヒモみたいな輩に国政を任せられるか、って。
こんな奴等に投票する人間に責任があると思います。
この程度の国民にこの程度の議員
何故この輩が議員でいるのかを考えると国民が○○なのでしょうね~