報道では、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190603-00010004-huffpost-soci
同性婚を認める法案を日本で初めて立憲民主党、共産党、社民党が (参議院選挙の与党との争点にするため?) 法律で同性婚ができるよう婚姻平等法案を国会に提出しているそうです。
この法案が通ると・・・
「夫婦」 「夫」 「妻」 という言葉から 「婚姻の当事者」 というようになり
「夫婦」 「夫」 「妻」 という言葉から 「婚姻の当事者」 というようになり
『私たちは夫婦です』 から 『私たちは婚姻の当事者です』 になります
結婚や家族に関わる文言を性中立的なものに改正するということです。
「父母」 「父」 「母」 という呼び方が死語になって全て 「親」 になります。
『私は〇〇の母です』 から 『私は〇〇の親です』 になります
『父母の〇〇』 は 『親の〇〇です』 になります
子供が父親を紹介するときにも 『私の親の〇〇です』 になります
LGBT人権保護の法案も通ると
・姿かたちは男だが 気持ちは女
・その反対のタイプ
・姿かたちは男だが 気持ちは女で、結婚するのは男性
・その反対のタイプ
・姿かたちは女だが 気持ちは男で、結婚相手とするのは女性
・その反対のタイプ
● 当然姿かたちは男でも気持ちが女性なので女風呂や女性用トイレも堂々と使います。
● 女性は、姿かたちは男性という人が女性トイレに入って来ても「その本人の気持ちがどちらなのか?」を判断する必要があります。
● 気持ちが男の女性は海水浴では子供の前でも半身は裸で闊歩します。
● 気持ちが女性の男性は、入浴中の姿を男性に見られたら警察に訴えるでしょうし。。。
● 身体は男性でも気持ちが女性の人は、堂々と女性風呂に入って来ます。
などなど色々複雑になりますね~
※立憲民主党、共産党、社民党さん本当にそれでいいのでしょうか???
主義主張が違っても票を取るためには協力する政党ですから
まさか、選挙の票目当てで出したのではないでしょうねぇ。。。