米国ハーバード大学名誉教授ショシャナ・ズボフ氏 (女性) が
無料で使えるフェイスブック、LINE、グーグルなどで
彼らは
利用者の「投稿」「メール内容」「検索履歴」
「記事の閲覧回数」「閲覧していた時間」
までも含む
「利用者のあらゆる行動」
について把握し それを基に行動予測
(ファーウェイやLINEは情報を中国共産党政府に提供) して稼いでいる。
スマートフォン、スマート家電を使うことで人々は24時間監視され、データーを収集されている。(個人情報保護という規制のない国の方が圧倒的に多く、得た情報は総て政府に提供するという法律の国もある。)
と指摘しました。
稼ぐくらいまでにして欲しいです。他国への諜略活動や侵略や戦争に使わないでいただきたい。
先日の確定申告も国税局が使ったのはラインアプリでした。
日本国内のワクチン接種でも政府・自治体・自衛隊までLINEでの申し込みをさせています。危険極まりない「LINEアプリ」をインストールする人が増えるでしょうね。
全てデータ化されているでしょうね。
便利なモノは、相手にとっても便利なんでしょうね。。。
帰国の飛行機は25人くらいしか乗ってなかったそうですよ。
世界の主要基幹産業はウイルスで壊滅の危機ですね。
航空会社も苦しいでしょうね~。。。