こんにちは。
先日、小田急3665Fが10両化せずに運用に復帰しましたね。
やはり3651Fの修理が関係しているのでしょうか?
もしかしたら3651Fに組み込まれるのでは?とも言われていますがどうなるのでしょう。
個人的には3651Fを欠番にしてまで10両化する可能性は低いかと思います。
さて、今回は最近の小ネタ集 私鉄編です。
まずは上記で説明した3665Fです。
3665F
インペリブルー帯に更新された3665F
この姿での運用は短い期間で終わってしまうのでしょうか?
ちなみに乗務員室内に上記の張り紙が。
確かに床が少し浮き上がっているようでした。
これは帯更新と一緒には治されなかったのですね。
日を改めて再度3665Fを撮影へ。
やはりこちらの方が側面がよく見えて良いですね。
後追い。
ちょうど車番のあたりにピンが合いました。
帯色は…わかりにくいですね(汗)
8055F
10両各停がやってきました。
なんだか新鮮ですね。
1094Fの回送が通過。
1057F+1064F
1000形更新車の各停がやってきました。
後追い
UVカットガラス特有の色味がよくわかりますね。
続いて京王線を撮影してきました。
8000系8781F
各停はここで通過待ちをするのですね。
スローシャッターで電車を撮影。
ごちゃごちゃした線路や架線がいい感じになってますね~
9000系9788Fがやってきました。
台車は標準軌の為か、少し独特な形状をしていますね。
入換信号機と共に。
奥には最新型、5000系が。
この第3編成、ものの5分前までは組成作業をしていたようです。
★おまけ★
先日、小田急線に乗っていたらこんな表示がりました。
臨時急行相模大野行です。
千代田線直通急行が運休になったときは快速急行を↑のように臨時急行に変更するようです。
直通運用をすれば便利になりますが、ダイヤが乱れやすくなるという欠点もありますね。
特に上野東京ライン
では。
↑ホームページもやっております。ポチッとお願いします!
↑ポチッとおねがいします!