晃正の鉄道帳

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写真中心に投稿していきます

3/13 小田急5000形 多摩線試運転

2020年03月20日 | 小田急・箱根登山鉄道

こんにちは。

だいぶ前のお話にはなりますが、小田急に新型車両の5000形の導入が発表されましたね。

小田急5000形というと、やはり思い出すのは先代の5000形ではないでしょうか。

私が撮り鉄を始めたばかりの頃、すでに小田急5000形は廃車が進んでおり、

残り数編成と言ったところでした。

そんな中、5065Fを中心に追いかけ回していた記憶があります、

あれからもう8年ほどが経つのですね…。ほんとに早い。

新型の5000形は10両固定編成で登場しました。

小田急としては久しぶりに拡幅車体を採用しています。

また帯色も変更になっており、これまでの車両とは一味違った雰囲気となっています。

今回はその小田急新5000形の多摩線試運転を撮影してきました。

まずは5051Fを一気にいきます

五月台発車直後を。

栗平駅付近で試運転終了後の回送を。

五月台~栗平の有名撮影地で。

黒川~栗平にて。

 

栗平駅発射直後を。

こちらも栗平駅発射直後ですが上とは逆側から。

新百合ヶ丘駅入線を。

横から見てもほんとツルンとしてますよね~

丸みを帯びたスカートの横には汽笛が。

めっちゃ目立ちますねw

留置線から3番線に入線

多摩線方面へ発車。

ちなみにこの列車が最後の多摩線試運転となったようです。

上の列車の折返しです。

普段は試運転となっていましたが、この日は回送で栗平駅も通過したため終了のようです。

ここからは合間に撮影した営業列車たちを。

1253F

8251F

こいつはまだ女性専用車シールが残っているのですね。

3081F

3080番台を多摩線内で見ることは違和感がありますね。

1094F

先日リニューアルされた編成ですね。

先程の折返しです。

5000形が運用開始するとこいつが餌食となってしまうのでしょうか…?

1063F

んーこいつも多摩線内で見ると違和感。

8255F

そういえばこいつは先日までラッピングをしていましたね。

時間がなく撮影できなかったのが悔やまれます。

1752F

1700番台は多摩線内でよく見かけますね。

廃車が近いのでしょうかね…

白目こと8258Fがやってきました。

3083F

フルカラーLEDに換装されるのではないかと警戒していましたが、なかなかされませんね。

3081F

昔は昼時の6番に優等列車(=10連)が入るのは珍しかったと思いますが、今では当たり前になりましたね。

いつも思いますが、8連(元含め)では3081F(3665F)のみ空気管が接続されていますよね?

8連時代も併結することはなかったので必要ないと思いますが、なぜなのでしょうね?

3084F

こいつは初撮影な気がします。

車番もまだきれいな状態ですね。

1番ホームには3087Fがいました。

新製中間車です。

だいぶ床下も汚れてきましたね。

結局「実車訓練中」表示は一回も撮れませんでした。

それだけは心残りですが、何かの機会に見れることを祈ります。

では。

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