皆さんこんにちは
東京ミッション研究所から3月に出版のはこびとなりました。
今、印刷に回っていますので、10日以内には出来上がる予定です。
『敵対から共生へ--平和づくりの実践ガイド』1000円
ジョン・P・レデラック著
水野節子、宮崎誉共訳
書店用のチラシができています。
===チラシの紹介文===
著者ジョン・P・レデラックは、南アメリカ、アフリカ、アジアにおける紛争の現場で平和活動家として働き、また北米のノートルダム大学と東部メノナイト大学で平和学の理念構築と平和活動家を育てる働きに長年、従事してきた。その豊かな経験の中で、紛争地からの問いと、社会学や平和学の理念とを用いて、平和づくりの基礎を伝えるのが本書である。通常は、コンフリクト(対立)を解決すべき害悪と考えるが、レデラックはコンフリクトとは本当の課題と向き合わせる機会であり、賜物であると語る。そのために、コンフリクトを建設的な変革の力へと導く地図づくりが必要であり、その手引が本書の目指していることである。国際紛争のみならず、地域社会の対立、家庭内の不和にも適用できるように記されている。本書は、様々な種類の対立に苦しむ人々に、変革の希望を提供することになるだろう。
=========
キリスト教書店だけでなく、平和学に関心のある書店にも
並べてもらえる方向で、係りの方が奮闘しています。
ジョン・P・レデラック氏の動画 Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=HbAo8ql9rtU
表紙の画像が、今、調整中なので、後ほどアップして紹介します。
東京ミッション研究所から3月に出版のはこびとなりました。
今、印刷に回っていますので、10日以内には出来上がる予定です。
『敵対から共生へ--平和づくりの実践ガイド』1000円
ジョン・P・レデラック著
水野節子、宮崎誉共訳
書店用のチラシができています。
===チラシの紹介文===
著者ジョン・P・レデラックは、南アメリカ、アフリカ、アジアにおける紛争の現場で平和活動家として働き、また北米のノートルダム大学と東部メノナイト大学で平和学の理念構築と平和活動家を育てる働きに長年、従事してきた。その豊かな経験の中で、紛争地からの問いと、社会学や平和学の理念とを用いて、平和づくりの基礎を伝えるのが本書である。通常は、コンフリクト(対立)を解決すべき害悪と考えるが、レデラックはコンフリクトとは本当の課題と向き合わせる機会であり、賜物であると語る。そのために、コンフリクトを建設的な変革の力へと導く地図づくりが必要であり、その手引が本書の目指していることである。国際紛争のみならず、地域社会の対立、家庭内の不和にも適用できるように記されている。本書は、様々な種類の対立に苦しむ人々に、変革の希望を提供することになるだろう。
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キリスト教書店だけでなく、平和学に関心のある書店にも
並べてもらえる方向で、係りの方が奮闘しています。
ジョン・P・レデラック氏の動画 Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=HbAo8ql9rtU
表紙の画像が、今、調整中なので、後ほどアップして紹介します。