今、日毎の祈りの内に、何人もの病の友がある。
また、信仰をもって病と向き合う人、
信仰を求めつつ病と闘うひと。
病院の枕辺で、聖書の恵みのメッセージを語り伝えたい。
しかし、さまざまな配慮で、訪問がかなわないことも多い。
病者を見舞うときに、そっと添えられるパンフレットを
書くことにした。
二つ書いてみた。
「平安・赦されてこそ」
「天のお父さん ただいま」
しっかり出来上がったら、教会ホームページにアップして
だれでも使えるようと思っている。
派手な証しなどはない。
素朴でやさしい文章。
たべものにたとえると「おかゆ」のような文章。
そういうのが丁度よい人が、いると思う。
このシリーズを、8種類ほど作ろうと思う。
友を見舞うキリスト者が、それぞれの人にあわせて、
手渡せる暖かいみ言葉のメッセージ。
そう思っていたら、本棚に『病に生きる』という日野原先生の本を、
自分の本棚に見つけた。まだ読んでいないし、買った記憶もない。
いつか、古本市で、買った本の一つかもしれない。
なぜか、昨日、目に入った。
ひらくと、「そう!これだ!!」
作成した文章は一つもない。
ただ、聖書の言葉に、テーマが添えられて書かれている。
日野原先生が、選んだみ言葉が、、、
すっと心に入ってくる。
つづく
また、信仰をもって病と向き合う人、
信仰を求めつつ病と闘うひと。
病院の枕辺で、聖書の恵みのメッセージを語り伝えたい。
しかし、さまざまな配慮で、訪問がかなわないことも多い。
病者を見舞うときに、そっと添えられるパンフレットを
書くことにした。
二つ書いてみた。
「平安・赦されてこそ」
「天のお父さん ただいま」
しっかり出来上がったら、教会ホームページにアップして
だれでも使えるようと思っている。
派手な証しなどはない。
素朴でやさしい文章。
たべものにたとえると「おかゆ」のような文章。
そういうのが丁度よい人が、いると思う。
このシリーズを、8種類ほど作ろうと思う。
友を見舞うキリスト者が、それぞれの人にあわせて、
手渡せる暖かいみ言葉のメッセージ。
そう思っていたら、本棚に『病に生きる』という日野原先生の本を、
自分の本棚に見つけた。まだ読んでいないし、買った記憶もない。
いつか、古本市で、買った本の一つかもしれない。
なぜか、昨日、目に入った。
ひらくと、「そう!これだ!!」
作成した文章は一つもない。
ただ、聖書の言葉に、テーマが添えられて書かれている。
日野原先生が、選んだみ言葉が、、、
すっと心に入ってくる。
つづく