土曜日に行う予定がガタガタでした。
何時もの様にリハビリセンターであいの朝礼に参加して帰り道で、水路(道路への水)を掃除して、実家で線香を・・の流れなんですが、実家に行くと不幸の連絡が有った様で、日曜日が通夜、月曜日が葬儀と。私の2歳上の59歳でした。
施設に行くと、センサーの不具合が有るとの事で、わかる範囲で修理→修理出来ました。
と今度は、居宅の利用者さんの事でヘルパー事業所より連絡→対象者が家に居ない。自転車で出かけたらしいと・・・。認知が有るので、事前に警察等連携が取れてるのでまずは警察に連絡、タクシー会社に確認してもらい(自転車の特徴や本人に特徴)後は関係する方々へ連絡して探す手伝いを。
2時間後何もなかった様に帰宅されたそうです。
一件落着なんですが、こういった事例は年々増えてるそうです。高齢化すると対象者も増えるんですかね。今日の新聞で敬老の日を前にと前打ってでしたが、10人に1人が65歳以上だそうです。
2050年をピークと厚生省は言ってますが、すり鉢状の人口分布と言うことは少子高齢大で人不足は慢性的になるんでしょうね、外国からのマンパワー支援を貰わないと成り立たたなくなるんでしょうね。そう言えば、ジャンさん(ベトナム人)が宮崎にベトナム料理店を出したそうです。何でもやります!ジャンさん。。
さて、今日は葬儀に出席するので、午前中と午後は仕事しますが、昼の時間帯は葬儀へ。
明日は研修です。
施設・リハビリセンターであいは敬老会の予定となってます。
我が身を振りかえって、57歳は働き盛りでした。
体力も気力もあり、仕事も趣味にも没頭できたころです。
ところで、75歳って敬老になるのでしょうか?
我が家にはそんな(敬老の日)、雰囲気は全くありません。
いまのところ、どこも悪いところは無いように思えます。強いて言えば、悪いところは、「口と腹」ですかね?これは治りません。
介護保険では40歳から保険料徴取ですし・・・。
状況判断と言うことで!