印刷屋?合鍵屋?えっ!はんこ屋なの!?

豊島区「はんこ広場池袋西口店」で印鑑を中心に各種作成/製作販売商品の紹介や東京都城北エリアのイベント案内など綴ります。

東京都豊島区西池袋エリアにある「はんこ広場池袋西口店」が、豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム特別企画展【トキワ荘と手塚治虫-ジャングル大帝の頃-】が開催されてますので、ご紹介します(*^_^*)

2021-04-12 16:10:02 | 日記
4月12日(月)の東京都豊島区池袋エリアは、晴れ天気で陽気も良い昼間となっています。

4月に入って 進学/新業務/新事業 など新生活を送って忙しい毎日を過ごされている方もいらっしゃるかと思いますが、4月中に印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷/浸透印/表札/証票/合鍵など作製予定をしている方は、お早めに「はんこ広場池袋西口店」に、足をお運びください。
なぜならば・・・
4月には"昭和の日"祝日があり、また早いところではGW{GOLDEN WEEK ゴールデンウィーク}に突入する企業もあり、4月は意外と実稼働日数が少ない月であります。
そのため、4月も後半に入ってからの作製注文では4月中の納品に間に合わない商品{※すでにGW後の納品物あり}がございます。
多くの皆様には新生活で大変忙しくされているかと存じますが、印鑑/ゴム印/名刺/各種印刷/浸透印/表札/証票/合鍵など作製御用ございましたら、急ぎ「はんこ広場池袋西口店」に足をお運びくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

By The Way ・・・・・・・・

豊島区の南長崎エリアは、昭和39年11月までは"椎名町"という地名でした。

その昔、椎名町エリアにはマンガの神様"手塚治虫"をはじめ、赤塚不二夫/石ノ森章太郎/藤子・F・不二雄/藤子不二雄A/寺田ヒロオ/水野英子/鈴木伸一など(※以下、敬称略)、著名な漫画家が青春時代を過ごしたアパート"トキワ荘"がありました。

現在は取り壊されて現存しませんが、豊島区がマンガやアニメ文化を次世代に伝える継承し発信する拠点として、往事の"トキワ荘"を模した【豊島区立 トキワ荘マンガミュージアム】が、2020年3月に"南長崎花咲公園"内にて竣工しました。

その豊島区立 トキワ荘マンガミュージアムで、8月9日(月・祝)までの期間、【トキワ荘と手塚治虫-ジャングル大帝の頃-】と題した特別企画展がおこなわれておりますので、ご紹介したいと思います。



大阪市豊中市に生まれた"手塚治虫"は、1946年に「マアチャンの日記帳」で漫画家デビューして暫くは関西で活動していましたが、1952年に上京して拠点を移し、1953年に"トキワ荘"に入居。約2年間トキワ荘で過ごしました。

今回の特別企画展は、その"トキワ荘"で過ごした時代に手塚治虫が描いた作品やエピソード・直筆原稿を紹介するとともに、関西から東京へ活動拠点を移した経緯や"トキワ荘"から転居したその後のトキワ荘の漫画家たちとの交流などを紹介しています。

期間は、令和3年8月9日(月・祝)まで
休館日は、毎週月曜日{※月曜日が祝日の場合は、翌平日が休館日}
特別観覧料は、大人500円 小中学生100円 未就学児・障がい者手帳をご提示の方及び介助者1名まで無料
入館方法は、新型コロナウイルス感染拡大の防止策として、当面の間、予約入館{※豊島区立 トキワ荘マンガミュージアムのホームページの来場予約フォームから予約制}
アクセスは、西武池袋線「椎名町」駅南口から徒歩15~18分ほど、西武池袋線「東長崎」駅南口から徒歩10~13分ほど、都営大江戸線「落合南長崎」駅A2出口より徒歩5~8分ほどです。

豊島区立 トキワ荘マンガミュージアムの所在地は、東京都豊島区南長崎3-9-22 南長崎花咲公園内 です。お間違えのないように_(._.)_

では😄



東京都豊島区西池袋5丁目4-1 ネオルメリア 1F
TEL 03-5979-8250
JR池袋駅&東武東上線池袋駅西口から真っ直ぐ徒歩5分!!!

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