三陸鉄道が全線開通 津波で被害、「あまちゃん」で注目 2014/4/6 8:11・日経から
東日本大震災の津波で大きな被害に遭った岩手県の三陸鉄道は6日、最後まで不通となっていた
北リアス線小本―田野畑間(10.5キロ)の運行を再開した。
南リアス線と合わせた107.6キロが全て復旧し、開業30周年での再出発。
沿線の悲願がかなう半面、被災地再生の遅れから利用客の急増は見通せず、厳しい前途が待ち受ける。
ある考え方・・・
沿線の人は大喜び~結構なことだと報道は伝えている。
だが、待てよ・・
世の中全て経済効果で成り立っている。
この路線が果たして黒字になるのか、黒字に出来るのか?
もし、赤字になったら誰が責任を持つのか、誰が補填するのか?が言われていないな~
第一に考えられるのは赤字を地元住民が割り算して(税金)補填することを条件に運行する。
何だか、ただ、ただ震災から立ち直った・・・と、大喜び
損得計算は当然しているのだろうな~~~
極端かもしれないが、足を確保するなら
あの線路を道路にしてバス運行にする。
鉄道保守よりづ~~と安くつくだろう??
バスは鉄道より不便とはどの辺にあるのだろうか??
数年連続赤字と今(4/6・10:35=5ch)報道している
地元や社員は色々工夫をしているようだが、それで赤字が消えることも無いだろう~??
近い将来総人口減・地域住民の減少・赤字の積み重ね・倒産・廃線???
大喜びの開通日・・・縁起でもない!!叱られるかもしれないが・・・
こんな判りきった方程式の回答が地元から出ていないような気がしてならない~
メモ
4/6(日)
・13時から予定通り総会資料の製本作業
・近所の花達の検索?
・天気予報どおり夕方から雨(最近予報が良くあたる)
おおいぬのふぐり ・・可愛いブルーのお花
幻になってしまいましたね
ブログの記事と関係なくてごめんなさい
おおいぬのふぐり 名前はなんですが
水の中を漂う天使のようでとても可憐でした(#^.^#)
申し訳ない、少し訂正しようと思い投稿を取り消しました。
2~3日後に再投稿いたします
このネーミングも植物学者のお遊びか??