「椿」 談議に花が咲いています
椿を追っかけて
下記の写真は在来種だと思います
撮影は12月始めでした
＜HX-50Ｖ＝12/6・東園寺駐車場＞
＊「バカボンのママさん」に言われて気が付いたのだが
通常の白の花弁の椿（上記掲載）は中央部（花の芯の部分）が黄色？？
議論になっている椿？は白ではないが
白に近いクリーム色
言われて初めて気が付いた
間抜けな「いし君」でした・・・
メモ
12/27（金） 社会では今年の最後の日 今年～来年9連休 退職者にとってはつらい9日間 することが無い
・日経株価－7連騰－大丈夫か？ しかし、今しか利益確保のチャンスは無いような気がする
・多分、今日（27日）も上がって・・３０日の大納会も上昇－9連騰で終わるのか？？（先は分からないが～）
・よく言われる「龍尾の一振」とやらを絵に描いた様な・・・
オペラでも「椿姫」がありましたね。主人公の女の人は並はずれた美しい女の人であったとか。
床の間などに備前焼に一輪飾っても絵になるお花です。
今日からNISAでの取り扱いが始まりしたね。
来年はどうなるのでしようか。
安倍さんが靖国神社に突然お参りされた真意は何だったのでしょうか。
近隣に敵意を抱かれると分かっていたのに…
波風だけはたててほしくないですね。
この問題は書けば・語れば幾らでも出てきそうですが
一つだけ言えば
日本はやった側・・だと言うこと。
やった方はごめんなさいで済むが
やられた側は永久に忘れない。
向こう側の教育が悪くて、何時までも子供に教えている・・と言う日本側の意見があるが、向こう側としては当然のこと・・・
かの国たちが好き嫌いは別にして、相手の嫌がることはしないことが懸命だと私も思います。
それとは別に、靖国神社の存在そのものを、見直すときが来ている様だな～～
今や中国人も朝鮮人も対等、もしくはそれ以上になってきた。
彼らは復讐のときが来た～そう思っていますよ。
先日の南鮮大統領の訪中の時も
両国で日本をやっつけましょう、の密約が出来ているかも？？？
昨日の敵は今日の友・・・