そろそろこの花の季節は終わりだな~~
なんて美しいブルー
「いし君」の言葉の表現の中には無いな~~~
<STYLUS 1=3/29>
おおいぬのふぐり~~の語源・・・いかにも
(13・10・27掲載分より)
上を見れば桜・櫻・さくらばかり
それも、もうお仕舞だが・・
下を見るといるんだな~~~
この何とも可憐な姿が~~~
特に奇をてらって撮っている訳でもなく
ストレートに・・・・
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、学名 Veronica persica)とはオオバコ科クワガタソウ属の越年草。
別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。路傍や畑の畦道などに見られる雑草(最近の帰化植物)
在来帰化種(大昔の帰化植物)の「イヌのふぐり」があるのでその辺はネットで調べてください。
ふぐりがより似ているのは「イヌのふぐり」の方だそうです。
命名者は牧野富太郎
「いし君」の勘違い
「オオ~」と付けられているので、てっきりあの部分(金の玉)状の実が大きいのかと思っていたら
「イヌのふぐり」より花が大きいからだそうです。
だから、上記実の写真は
オオイヌノフグリ
イヌノフグリのものなのかは不明~調べます
おおいぬのふぐり ありがとうございます~
とても嬉しいです(#^.^#)
本当に素敵! 可憐で自由で ・・
水の中を散歩している天使のよう
きっと 実際はものすごく小さいんですよね
かわいい天使たちの写真 ありがとうございました
「いし君」の様にデリカシーの無い人間にも
この花は何時見ても可憐だ~~何て思います。
人に踏まれるような場所に健気に生えている様は
仰ると通り「天使」ですね