【ご紹介】
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今回は、馬渕睦夫と宮崎正弘氏の対談本『世界戦争を仕掛ける市場の正体』を御紹介しながら、国家を越えて戦争を求める「市場」の影響力について警鐘を鳴らしておきます。
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中国共産党には絶対に不可能な構造改革の絶望と、休戦協定に署名していない韓国の焦りと、そこから滲み出す主体性の無さ、規模ばかりは大きくなった中国映画市場の役割など、特定アジア関連ニュースについて論評していきます。
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スーパーチューズデーで共和党の主導権を握ったとされるトランプ氏と、それを追い上げるクルーズ候補の熾烈な選挙戦。しかし論戦の内容はいかにも低レベルで、結局彼らの主張は、国際主義か孤立主義かに収斂される。孤立主義と社会主義の区別や、国際主義の内政干渉志向などについて、馬渕睦夫から解説しておきます。
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裁判所の和解勧告を受け入れ、辺野古への移転工事の一時中断を決断した政府は、不毛な訴訟合戦を避け、今後は互いに判決に沿った行動を採る事を翁長知事と確認しあった。最後に翁長知事の面子を立てながらも、夏に予定されている参議院議員選挙に向けて実を取っており…
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毎春恒例の視聴者参加型企画「桜前線便り」。今回は、早咲きで知られる松田山の河津桜を御紹介します。
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国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、「保育園落ちた」で物議が醸されている都市部の子育て環境の問題と、自衛隊内部の取り組みについてお話しいただきます。
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