【ご紹介】
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参院議員選挙”日本のこころを大切にする党”比例代表候補であるボギーてどこんによる福岡での街宣活動の報告と、国民の政治離れ加速する現代社会について、自身が考える”国会のあり方”について提言させていただきます。
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国連の人種差別撤廃委員会などが2008年以降から「沖縄の人々は先住民族」として認めるよう日本政府に再三に亘って勧告している。これに対し、20日スイス・ジュネーブの国連欧州本部で開かれた人権理事会にて沖縄県豊見城市議の宜保安孝氏は、”沖縄県民は日本人としての誇りと自己認識を持っており、先住民族としての自己認識は決して持っていない”と訴え、勧告の早期撤回を求めた。本日は、国連演説までの裏側の模様を我那覇真子による現場リポートでお送りします。
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6月22日公示、7月10日に投開票を迎える第24回参議院議員通常選挙。本日は6月29日那覇市にある奥武山・県立武武道館で開かれた沖縄自公擁立候補者の”島尻あい子・あきの公造”の合同総決起大会の模様をお届けします。
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又吉康隆氏が前半「民主主義が”銃”を”票”に代えた」、「共産党独裁・軍事独裁は議会制民主主義になるのが歴史的必然!」、「翁長知事は辺野古より観光危機に集中しろ!」について、後半のコラムコーナー”又吉康隆のこれだけは言いたい”では「準強姦・殺人遺体遺棄・国道逆走事故の検討」のテーマについて解説いただきます。
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