今回は“HARLEY-DAVIDSON XL883R”に
当初から装備されていた『車載工具』(かさばって全ては車載できません)
「ハーレー」を主張しています。
これでもかってほど「バーアンドシールド」
このほかニッパー、ドライバー小、タイヤエア圧計など
このフックはなんのため?
意外と便利かも
壁から吊るんでしょうか?
上:ホームセンターのセット品
中:KTCのちょっと高級品(メイド・イン・ジャパン)
下:ハーレーダビッドソン車載工具(これもメイド・イン・ジャパン?)
ロゴもしっかり入ってメッキも手抜きなし
で、“ジムニー”の車載工具は・・・見当たらない・・・どっかにいってもた
(↑クリック参照)
↑
この時は少しあせりました。(ジャッキとレンチなんとかしないと・・)
徹底(?)比較が怪しくなりましたが、ロードスターと同じレベルの
工具だったと記憶しております。
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んが、しかし、
心配になってきて一応探してみました。
グローブボックス奥にビニールの工具入れ発見!
中身はドライバーとタイヤレンチ
それとバッテリー充電のため、久しぶりにボンネットを開け
ジャッキも発見!
これで安心
ロドスタ ジムニー
ドライバー 「一本!」 「ジムニーの勝ち!」
だが、しかし、but
ある情報に依りますと、ドライバーやスパナもNBに車載されていたようで・・
ここに来て、前オーナーの軽量化作戦疑惑が湧いてきました。
事実関係がはっきりするまでは、
この勝負 「引き分け再試合」 と 致します。
・・・なーんて・・・
日本のメーカーも考えて欲しいものです。
ジムニーの工具はバイクに付いているのとグレードは同じでしょ。
KTCの工具を付けるくらいのサービス精神が欲しいですね。(^_^ゞ
確かに演出的はすばらしいものがあります。
しかし、オイルまみれの手で使用した場合滑ります。
(私は何度か落としたり、空振りしたりしています)
実用的に考えるとKTCの梨地仕様の方が親切かもです。
しかし、車載工具がこれだけ充実しているってことは、
それだけ必要な訳で・・・
ツーリング途中にネジが緩んでパーツを落とすことがあります。
883には工具収納場所がないので全部を車載できないのでいつも不安です。