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「カードつかえますか?」
「うち現金だけなんですよ~」
「じゃ、いいです~」
こんなCMありますよね。
リク〇ートのキャッシュレス決済
Air ペイ
このCMがバカ受け(私にとって)
整体院をやっていますが、現在キャッシュレス決済会社、数社と契約し、
各種カード、電子マネー、QRコード決済が既に可能となっております。
ですからもういいのですが、CMに食いついてしまったのだからしょうがない。
まあ、使い勝手がそれぞれ違うので、お客様にとってやりやすい方が良いでしょうから、
間口は広い方が良い・・・と、言うことで申し込みました。
すると、1週間もしないうちに「AirPAY」から荷物が届いた。
開けてみると、ipadoとカードリーダ
こんなん即もらえるんや。
ipadoなんて実は初めて使うので
ここだけの話、ちょっと難儀しました。
なんせ「アップルID?」
「なにそれ?」のレベルですから。
今、キャッシュレス決済にはandroidのタブレットを使っていますので、
Airペイのおかげで、ついにipadoデビューです。
まる1日かかってようやく設定できました。
「AirPAY」の場合ipadoとカードリーダーは無料です。
今後の手数料でカバーするのでしょう。
また次回書きますが、他社は一旦買い取って後で返金というスタイル。
初期費用が0円なのでなんだか得した気分。
但し、「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗にならなければなりません。
キャッシュレス決済してくれたお客様に国から5%還元される店舗にならないとダメ。
審査に通過できず、対象店舗になれなかったら、ipado(税別34,800円)および諸経費(税別2,000円)を請求され、
Airペイの使用実績の確認がとれなかった、ipado(税別34,800円)、カードリーダー(税別18,334円)および諸経費(税別2,000円)を請求されます。
これ、結構大事です。注意事項をよく読まないと見逃してしまいます。
6万円以上が請求されてしまいますから注意が必要です。
当整体院はすでに「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗になっていますので大丈夫。
後はカード決済すればいいだけ。
各社で手続きのスピードや端末の料金などの設定(無料になる条件)が違っていて面白いです。
使い勝手もいろいろあって面白い。
機会があればこのあたり書いてみます。
QRコード決済もね。
退屈だから・・・
おいらもカメラで遊んでいるのも飽きた。
条件クリア。
ipadoとカードリーダーはめでたく無料となりました。
良かったわー
あと日本のお金は信用度が世界的にも極めて高いですが、そうでない国では偽金対策にもなるんですよね。
だから中国などでは日本に先駆けてめちゃ進歩したとか(笑)
時代の流れですね。
スマートに決済は出来るのですが、
なんとなく実感がありません。
時代についていけません。