格安を通り越して激安のハーレー用ロアフェアリング
欠品が届き、塗装も完了。
後は取り付けるだけ!
はい。
仮組みしたら・・・
また干渉する部分が出てきた。
うん。
キッチリくっついています。
このままではオリジナルの
シャークノーズフェアリングに食い込んでしまう。
振動でどうにかなりそうだ。
激安パーツのために、
オリジナルパーツがどうにかなってしまう。
それは避けたい。
なので、激安パーツ側を削る。
「ウィ~ン」とね。
この荒削りの後、きれいに仕上げました。
完璧な仕上がり。
最小限のクリアランスだ。
これなら目立ちません。
落ち着くところで装着したら、
微妙に左右差が・・・
まあいいか!
ところがねー
グローブボックスが取り付きません。
なぜなら・・・
もっと干渉するから!
うーん。
穴が開くほど削らなきゃ干渉する。
ちょっと考えなきゃなりません。
グローブボックスが取り付かないと
ロアフェアリングの内側が
なんだかスカスカ。
空冷のための開閉シャッターも取り付けできません。
でも、この猛暑の中がったら
このスカスカ状態の方がいいのかも。
とりあえず、脛に当たる飛び石から
ガードはできる。
(シャッターがないと無理かな)
塗装の方は
艶消しクリアラッカーが大正解!
まるでオリジナルみたい。
寒くなるまでには
グローブボックスと開閉シャッターを
何とか考えて取り付けようかな。
いつでもどうぞ・・・って
そうならない方がいいね。
もしかしたら、7駆さんに近づくエリアに移動する可能性ありです。
元から入っていませんから
落ち着かないところまでずらせて装着したら
いけそうな予感が・・・
私・・天才かも
だいたい取り説も直訳すぎて日本語になってなかったりして。(^_^ゞ
ま、バッチリ適合ならめっちゃラッキーってことかな?
車種違いを覚悟していました🎵
何せ激安。
1/10程度なので切ったり貼ったりは当たり前(笑)
車種専用設計のはずなのに?
こう思うのは、日本製の精密さに慣れすぎなのかな〜。