公園のチョウゲンさんを手持ち撮影。レンズはAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR。
購入してから1年ほど経つレンズですが、動きが速い被写体に対しては AF-C+高速シャッター(1/1600〜1/2000)+連写の場合、VR offの方が解像感があると気づきました。
VR onだと移動している被写体に対して、ちゃんと追尾できていたつもりでもピントの甘い画像が多くなってしまう。被写体にフォーカスが追いついていないというか、遅れているといった印象なんです。
今回チョウゲンさんをVR onとVR offで撮り比べてみて、歩留まりで大きく差がでたのでそう考えました。
ちなみに止まりもので低速シャッターの時は、VR onの方がファインダー内の像も安定していますし、画像も問題ないので故障ではないと思います。
80−400mmのVRのモードはNormalとActive。500mmF4のSportモードで撮影している時には気にならなかったので、ActiveとSportモードの違いなのかもしれません。
しばらくはVR (Active)offで使ってみて様子をみようと思います。
購入してから1年ほど経つレンズですが、動きが速い被写体に対しては AF-C+高速シャッター(1/1600〜1/2000)+連写の場合、VR offの方が解像感があると気づきました。
VR onだと移動している被写体に対して、ちゃんと追尾できていたつもりでもピントの甘い画像が多くなってしまう。被写体にフォーカスが追いついていないというか、遅れているといった印象なんです。
今回チョウゲンさんをVR onとVR offで撮り比べてみて、歩留まりで大きく差がでたのでそう考えました。
ちなみに止まりもので低速シャッターの時は、VR onの方がファインダー内の像も安定していますし、画像も問題ないので故障ではないと思います。
80−400mmのVRのモードはNormalとActive。500mmF4のSportモードで撮影している時には気にならなかったので、ActiveとSportモードの違いなのかもしれません。
しばらくはVR (Active)offで使ってみて様子をみようと思います。