一人で居ると
泣かないでいようと思う
大勢の中ならなおさら
涙は忘れていよう
笑われそうだから
ナンデ
オメエガ
ナイテンダヨ
そんなこと言われそう
私が
お嬢さんの幸せを願ってはいけませんか・・・？
乙女らしく小指と小指がつながれているという ・・・伝説
あいつが逝った次の日の朝
右の親指が痛んだ
「コウシメイ」と息を吹きかけるようにと・・・お告げ
右の親指で結ばれた相手という・・・
モウ・・・イナインダケド・・・・
来年の夏は来るのかな・・・
今年は浴衣は用意したけど・・・
花火はしたけど・・
もう来なくてもいいかな
秋も・・
ふゆも・・・
春も。
田舎の畑が福寿草が一面だそうです・・・・
やっぱり来年の春を待ってみて・・・
四季桜も幾本も植えたので・・・
見てみたいよね・・・
やっぱり何度も季節を折りたたんで生きていこうか・・・・・
あれから非通知で何度も電話が来ます
どうか
話したいと思ってください
私は毎日飲んでいます
チョッと酔っています
のん兵衛といわれたことを思い出していますよぉ
ビールが無くなって・・・・
ワインでーす
★らくだ 年代不明の作品です
作詞 都築益世 作曲 平岡均之
曲(メロディー)は１題目だけです。
１、らくだは てっくりこ てっくり てっくり あるく
こぶも せなかで てっくり てっくり ゆれる
２、らくだは てっくりこ てっくり てっくり あるく
おくち もぐ もぐ てっくり てっくり とまる
作詞 加藤まさを 作曲 佐々木すぐる
イラスト制作 コバヤシキヨシさん１ 月の砂漠を はるばると
旅のらくだが 行きました
金と銀との くら置いて
二つならんで 行きました
２ 金のくらには 銀のかめ
銀のくらには 金のかめ
二つのかめは それぞれに
ひもで結んで ありました
３ 先のくらには 王子さま
あとのくらには お姫さま
乗った二人は おそろいの
白い上着を 着てました
４ ひろい砂漠を ひとすじに
二人はどこへ いくのでしょう
おぼろにけぶる 月の夜を
対のらくだは とぼとぼと
砂丘を越えて 行きました
だまって越えて 行きました