>>二酸化炭素は不満かもしれない。温室効果で悪玉のようにいわれるが、もし無かったら、今は約１５度の地球の平均気温は零下１８度ぐらいになってしまうそうだ。微妙な自然のバランスに包まれて、多彩な生命も人間の文明も栄えてきた▼バランスが狂いだしたのは産業革命からという。化石燃料の消費が飛躍的に増えた。そして…
いつの間にかOCNから切られた
息止めればいいだろ・・
オンダンカで飯食うな！！
正義のペンで追及してくださいよ
テレビ局で椅子に座ったままでは記事は書けないでしょう
アハハ！ジャーナリストというなら
片っ端から追及していけばいい
>>富山県の３人の公安委員は電力会社や民間企業の会長や相談役と医療法人の理事長。失礼ながら、こんなズブの素人が警察組織をチェックできるはずがないし、これまで他の都道府県を含めて、公安委が警察を厳しく指導したなんて聞いたことがない。
同じような管理監督機関を置いておくから、この二つの組織は同じように腐っていくのだ。教育界や警察組織だけではない。思えば国の原子力安全委員会だってそうだった。こんな、まやかしの組織はもうやめようじゃないか。そうしないことには、この国そのものが際限なく腐っていくように思えてならないのだ。
>>もう１点、この事件ではこれまでになかったことを調べ官は体験している。裁判員裁判事件の全面可視化が決まって、今回、この種の凶悪事件としては初めてともいえる全面録画録音が逮捕直後から行われている。が、そのことが自供を得られない理由にはならない。防犯カメラのおかげで犯人を逮捕し、可視化カメラのせいで調べが行き詰まるというのではあまりに情けない。
これまで誰もが「迷宮入りか」と思った数々の難事件を解決してみせてきた私の古巣、大阪府警捜査１課。ここは、いまこそ先達からの練達の技を駆使して、あの日、何が、この子たちの身に起きたのか。ご両親に、そして社会のみんなに、ぜひ伝えてほしい。
★警官が可視化によりご丁寧なお言葉で容疑者にいかがでしょう状態で自供へと持っていけるのか？
素人が思うのはそういうこと。それを進めてきたのかと思ってきた。
先日もお茶畑相模原市の遺体遺棄事件での裁判で驚愕の判決 とんでもないと感じられるのですが可視化❓のおかげですね
>>制約を乗り越えてこそ、取材も捜査も真実に到達できるのではないか。テレビ報道で、やむを得ずモザイク処理するときは局トップの許可を得ることにし、取材源はセキュリティーをかけて登録しておく。そのことによって怪しげな情報提供者は排除できるはずだ。
そうした厳しい制約がある中で、取材者たちがスキルを磨き、真実の報道に迫ってくれるものと信じたい。
★偉そうに制約を超えてって・・・
一筋縄でいかない容疑者をどうしようとしているのか？なんかわかる気がする