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偽慰安婦に安倍が謝罪?土下座?

2015-12-28 01:27:52 | かの国

 

 

>>元慰安婦にではないよ。偽慰安婦にだよ。
名乗り出ている慰安婦の婆さんらは10人中9人が偽者。

韓国政府で慰安婦に支援しようとするのに.立証にならない。
慰安婦お婆さん 10人の中 9人判決不可… 政府 “立証資料不足”
クッキーニュース | 記事入力 2007-08-22 18:21
[クッキー社会]
◇10件中 9件が判決不能 
ギュミョングウィは 2005-2006年従軍慰安婦で被害を受けたと申告受けた 332件中 156件に対して
最近調査を完了した. しかしわずか 16件 に対してだけ慰安婦被害事実を認めて補償金を支給することに
決めただけ, おおよそ 136件を '判決不可能'と判断して終決処理した. ・・・・・・

韓国政府が慰安婦だったと認定した16人の慰安婦は 日本の現代史家泰郁彦氏の調査で、
典型的に親に売られたケース。

つまり日本軍に強制連行されて慰安婦にされた女性はいない、
それどころか 殆どが慰安婦ですらなかった偽者。

実際、今年話題になった慰安婦は
終戦時に満9歳で北海道に連れて行かれて慰安婦にされたという婆さん、
大阪に引いてこられて徴用で慰安婦にされたという婆さん、
13歳のときにいい話があると新潟に連れてこられ、青森で慰安婦にされたという婆さん、

こんな連中に安倍総理が土下座して謝罪したら、世界中の笑いもの。

 

 

>>秦 郁彦の著書   『慰安婦と戦場の性』

 

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/2/5

形式: 単行本
1992年1月11日の朝日新聞朝刊の一面記事を契機にして、いわゆる「従軍慰安婦」問題が日本のみならず韓国など周辺諸国をも巻き込んで燃え広がった。その後、さまざまなメディアの中でこの問題が扱われてきたが、政治的なスタンスから、審議不明の「証言」などを無批判に報道するといった悪質なミスリードを行うメディアも増えてきた。
その中、事実をひとつひとつ検証していくというもっとも大切な作業をおこない、その成果をまとめたのがこの本である。
本書は、慰安婦問題の発端と経過、日本国内の公娼制度、独・露・英・米国軍との「慰安」比較考察、慰安婦「身の上話」の検証、証言者の偽称とかつがれたメディア、国連と慰安婦問題、給付金をめぐる慰安婦団体の暗闘など、いまだくすぶり続けているこの問題を正面から受け止めた「慰安婦問題」に関する基本テキストとなろう。
 読み進めていくと、近現代史研究者として著名な著者の冷静な切り口、分析力、資料収集の行動力には脱帽させられる。 ただ内容はやや難解であり、事前にある程度の知識が必要とされるのが惜しい。


 

形式: 単行本
 444ページ、2段組の「「慰安婦百科全書」のような性格の作品」(あとがきより)。
 読むのに時間はかかるが、読みにくくないし、とても勉強になる。少なくとも、背景やこれまでの議論を押さえず感覚的に慰安婦問題を語ることはなくなると思う。

 戦前の公娼制や各地に設置される慰安所の話には正直うんざりするが、 「海軍にならい、長崎県知事に要請して慰安婦団を招き、その後全く強姦罪が止んだので喜んだものである」と、軍参謀副長岡村寧次大佐の回想録には記されている。(p.64)

 吉田清治が著した「私の戦争犯罪」が1989年に韓国語訳されたときの「済州新聞」(1989年8月14日付)における紹介記事が印象的だ。
 「日帝時代に済州島の女性を慰安婦として205名を徴用していたとの記録が刊行されたが、島民たちは、「でたらめだ」として一蹴、住民の一人は「250あまりの家しかないこの村で、貝ボタン工場から15人も徴用したとすれば大事件だが、当時はそんな事実はなかった」と語り、郷土史家は「この本は日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物と思われる」と憤慨」・・・といったことが書かれている。(p.233)
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