私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

100年前の売春婦が大手を振って!!

2017-04-06 14:48:29 | かの国

 

>>http://inori183.hatenablog.com/entry/2016/03/19/191442

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民進党に政権を担う資格はない!! 民進党テロ歓迎!!

2017-04-06 14:12:53 | かの国

 

>>【民進党に政権を担う資格はない】衆院・本会議。

『テロ等準備罪』を新設する法案質疑。

安倍総理大臣「ロンドンやロシアでテロが起こった。

情勢は常に変化しておりテロ対策に十分ということはない。これで十分と更なる努力を放棄

する政党には政権を担う資格はない」

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日本の生ごみ!

2017-04-06 08:20:01 | かの国

 

済州島出身の在日は南チョン政府の虐殺から逃れて日本に来たのに、
強制連行されたとか嘘ついて日本に居座り、
反日しまくりの恩を仇で返すクズ共。

 

 

在日詩人・金時鐘さんが回想録
2015年04月10日 08時01分
自分を整理 「四・三事件」記す

 『猪飼野(いかいの)詩集』などで知られる在日の詩人・金時鐘(キムシジョン)さん(86)=写真=が、
回想録『朝鮮と日本に生きる』(岩波新書)を刊行し、韓国・済州島(チェジュド)で1948年に起きた
「四・三事件」との関わりをつづった。

 「苦難の故郷を見捨てて逃げを打ったことは一生の負い目」と長く沈黙してきたが、その体験は金さんの
紛れもない“詩のありか”でもある。

 四・三事件は、同年4月3日の反体制派弾圧事件。南北分断の固定化につながる南朝鮮の単独選挙を
阻止しようと、民衆が武装蜂起し、軍や警察の鎮圧部隊に数万人が殺された。19歳の金さんは、
武装隊を率いた南朝鮮労働党の一員だった。襲撃先の郵便局では、同志が目の前でカービン銃で
撃たれ、自らも追われる身となった。翌年5月、日本行きの密航船に乗り込み、大阪・生野のコリアンタウンに行き着いた。

 〈春は 喪の季節です。/甦(よみがえ)る花は きつと/野山に 黒いことでしよう。(略)
//私は一本の つつじの花を/胸にかざるつもりで います。/砲弾の くぼみに咲いた 黒い花です。〉

 55年に出した第1詩集『地平線』で焦土と化した故郷を悼んだが、自らの関与には触れていない。
「軍事政権下の韓国に強制送還されれば、事件の残党ということでまず命はなかったやろうから」。
日本に来た理由は「よんどころない事情」としたままだったが、ゆるぎない詩人の言葉で「在日」を
生きる意味をとらえてきた。「そうでないと、民族意識に目覚めたことも、事件に関わったことも、
自分にとって何のよすがでもないことになる。空虚だよ。知った者が、知らない形は取れないのよ」

 韓国の民主化が進んだ90年代以降、事件の検証が進むにつれ、講演や対談の場で体験を語り始めた。
2010年の詩集『失(な)くした季節』では当事者としての心情を率直に表現した。

 〈ぼくの春はいつも赤く/花はその中で染まって咲く。(略)//世紀はとうに移ったというのに/
目をつぶらねば見えてもこない鳥が/記憶を今もってついばんで生きている。(略)//木よ、自身で
揺れている音を聞き入っている木よ、/かくも春はこともなく/悔悟を散らして甦ってくるのだ。〉

 改めて文章に書き残したのは、「80も半ばを過ぎて、自分の整理をしたようなもの」。苛烈な生を
支えたのは、密航船の手配を整え、一人息子を逃がした両親の存在だった。「まるで鳥がひなを育て、
巣立たせるような見返りのなさ。それは、愛の全くの原型なんだよ」。朝晩、遺影に向かってあいさつを
欠かさないという。(大阪本社文化・生活部 中井道子)

http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20150331-OYT8T50042.html

引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1428664578/

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民主党の遺物!!!!

2017-04-06 07:24:48 | かの国

 来日中国人が日本の医療制度に“タダ乗り”しようとしている!?

 爆買いが収束に向かうなか、安倍政権が見据える新成長戦略が医療ツーリズムだ。
日本政策投資銀行は、’20年の潜在的市場規模を5500億円と見積もっている。

 今や日本の医療の信頼性は世界の知るところとなり、日本での検診や治療を希望する外国人も増えている。しかし中には招かれざる客も紛れているようだ。

 中国・広東省出身の40代の中国人女性Wさんは、3年前から患っているC型肝炎の治療のため、2か月前に夫を伴って日本にやってきたばかりだ。

「中国で1年ほどインターフェロン投与による治療を続け、一旦は治ったようにみえたのですが、
半年後に再発。そんななか、ほぼ完治するという特効薬・ハーボニーの存在を医者から聞いた。
ただ、その薬は中国国内では承認されておらず、海外の医療機関で治療する必要があるとのことでした」

 興味を持ったWさんは、海外への医療ツアーを斡旋する複数の業者に接触した。
ちなみに中国の患者数は約4000万人以上おり、国民病だ。こうした事情を受け、海外でハーボニーによる肝炎治療を仲介する業者は数多く存在するという。ただ、欧米での投与は完治までの滞在費を含め1000万円近くかかる。上位中間層に属するWさんにとっても、即断できる金額ではなかった。

「後発薬が使用されているインドや東南アジアなら100万円以下で済むらしいのですが、不安で踏み切れなかった。そんなとき、ある業者が日本での治療という選択肢を提案してきた」(Wさん)

 問題は彼女が支払う費用だ。

「医療費に業者への費用、滞在費をあわせて200万円ほどです」

 国が定めるハーボニーの薬価は5万5000円で投薬期間は12週間。完治までには薬代だけで最低465万円がかかる計算となる。

「国民健康保険のおかげです。薬代は月に1万円までしか取られないですから」(同)

 

 

 

実は彼女の在留資格は、医療滞在ビザではなく、会社経営のために滞在する場合に発給される経営・管理ビザなのだという。

留学ビザや経営・管理ビザ、就労ビザなどで日本に3か月以上合法的に在留するすべての外国人は、国民健康保険(会社員なら社会保険)への加入が義務付けられている。同時に、日本人加入者と同様の恩恵を受けることができる。

ハーボニーは肝炎医療費助成制度の対象となっており、国保もしくは社保の加入者は、所得によって自己負担限度額が月額1万円もしくは月額2万円までに制限される。

つまり薬価ベースでは465万円かかる投与が、最低3万円で受けられるのだ。さらにハーボニーの薬代以外の診察料や各種検査費用なども、国保なので「3割負担」で済む。

Wさんが依頼した業者は、この制度に目をつけ、格安でC型肝炎治療を受けられる方法を彼女に売り込んでいたのだ。

 

 

 

 

ちなみに医療滞在ビザで来日し、ハーボニー投与を受けた場合、滞在費を含めて600万円以上になると業者から言われたという。

 薬価と患者の負担額の差額は、保険料と税金によって賄われていることは言うまでもない。
Wさんは「保険料はきっちり払っている」と強調するが、前年に日本で所得のない彼女の保険料は、最低額の月4000円程度だ。

 多くの日本人は、健康状態にかかわらず国保や社保の保険料を一生支払い続けなければいけない。
治療目的で来日して国保に加入し、支払った保険料を大きく超えるような医療サービスを受けるというのは、公正とはいえない。

 ちなみにWさんのビザ申請は「業者任せなのでわからない」と言う。どういうわけか。中国人ジャーナリストの周来友氏が明かす。

「経営・管理ビザは、資本金500万円以上の会社を設立し、その代表取締役になる場合に申請できる在留資格で、まず1年間滞在することができる。
500万円の“見せ金”を用意できれば、割と簡単に発給されるため、日本でマンションを爆買いして移住する中国人にも人気のビザです。
ビザ申請のためのペーパーカンパニーまで用意してくれる行政書士もいる」

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復興大臣を怒らせ復興を邪魔して自民を責める姑息な野党

2017-04-06 07:17:26 | かの国

 

【まーた始まった】社民・福島みずほ「今村復興大臣の暴言を許さない。辞任すべきだ」

 

 

 

記者会見で今村大臣を怒らせた記者が極左活動家の西中誠一郎と判明

「工作員だったか。よく特定した」

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