>>■『男女共同参画基本計画の政府予算は、“約8兆(7兆9,064億)円”』
平成27年度の男女共同参画基本計画の政府予算は、7兆9,064億円、前年当初予算から2,073億円(2.7%)の増額
>>札幌市白石区のマンション一室で、姉とみられる女性が病死し、知的障害のある妹とみられる女性が凍死していた問題で、姉は2010年6月から11年6月の間に3回にわたって、札幌市白石区役所に生活保護の相談に訪れていたことが23日、同区役所への取材でわかった。区役所は、受給資格はあると説明したが、姉は「できるだけ自分でやっていきたい」などと話し、申請はしていなかったという。(2012年1月23日 読売新聞)
>>最初に悩みながら相談に行って、「頑張って下さい」とか言われると、申請しにくくなると思う。
だいたい、申請の意思が無くて、区役所に相談に行くはずは無いと思う。
「私は生活保護を受ける気は無いが、区役所に相談に行こう」と思う人がいるのか?
姉妹二人と言うのは、すでに親が亡くなった人達か。
これが、在日や暴力団関係者なら、集団で押しかけるか、威圧して、簡単に申請されると思うと、理不尽でやり切れない。
これが、[普通の日本人は生活保護が受けにくい]の証拠か。
[死人に口無し]なんで、区役所職員は、何とでも言える。
二回目に相談に来た時は、真剣に話を聞いてほしかった。知恵袋より
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